ゼロの生き方。

こんにちは。急に寒さも厳しくなってきましたね。

あと2週間もすれば2021年も終わるのですね。今年はなんだか氣持ちがバタバタした1年だったなぁ。夫の転職(公務員を辞職)からの、半年で2度目の転職、それに伴い関東から関西へ引っ越し、かーらーの、3日で辞職(笑!)&そこから1週間で別会社・別業界にて採用、そして今、無職の夫(勤務が年明けから)と毎日ずっと一緒に過ごしています苦笑。(あれ?全部夫ネタや。爆)

そんなこたぁどうでもいいね。夫と過ごす時間が多くて、2人でお酒を飲む時間も増えて、まーとにかく色んなことを話すのですが、そこで毎回ひとつの結論に至ります。

前回書いたこれですね。

この“ドライな私”に関して、夫との会話の中で目からウロコな氣づきもありました。

いつも最終的に夫からこう言われるんです。「りんちゃんはゼロで生きてるんよね、ゼロ。」

ほー、ゼロかー。確かに、ニュートラルではあるのかもしれない。でも、ニュートラルっていうよりは、ゼロという表現が近いのかもしれない。うまく説明はできないんだけど。いわゆる「無」なんですよね。いや、感情はあるんだけどさ。

それで、「“ゼロの生き方”っていう本書いたらいいと思う!」とか言われましてね。(酒飲み2人の戯れと思ってくださいよ。笑)

私はずっとそんな自分のことを冷たい人間だと思って生きてきたんですけど、『嫌われる勇気』を読んだときに「なんだー、そのままでよかったんだー」という安心感が広がりました。夫曰く、アドラーが言っていることが“ゼロ”なんだそう。(私と同じようにあれ読んでホッとした人はゼロの人じゃないかな)

人って誰かに理解されたいとか、好かれたいっていう感覚を持ってることが多いですよね。夫との会話の中で過去の自分を振り返ってみたら、私、小さい頃からそんな風に思ったことがなかったんですよ。自分でもビックリ。常に人との間には境界線があって、何かを理解されようがされまいが、私は私だという価値感で生きてたんです。

どうせわかってもらえない、みたいな感情もないしね。わかってもらうという感覚そのものが分からないのかも。笑

恥ずかしながら、どちらかといえば「わからせたい」という傲慢な感情の方が強かったように思います。それは私自身のことというよりは、私の考えや方向が間違っていないということに関して。やだー、いやなオンナー。

そういう幼少期の夫との価値観の違いを知って、だからかーと思うこともたくさんあったんです。

これまでセッションでお客様からご相談いただいたときのアドバイスとして「感情を切り離す」ということを強く推してるんですが、「難しいですよ~」と言われることも多いんですよね。もちろんその感覚を掴めるまで説明もしますし、具体例を出して「こんな風に考えてみてね」とお伝えはしています。

きっと不慣れなだけだ、と受け取っていたんですが、夫の話を聞いてると、そもそもの価値観、つまり生きてる地点がゼロかどうかの違いがあるんだなとわかりました。(でも、皆さんコントロールできるようになりますよ)

ゼロだからブレないんだな、とも思いましたね。だって幅がないんだもの。「私」でしかない。勘違いしてほしくないのは、ゼロだから良いという話じゃないってこと。ゼロで生きられると楽ではあるとは思うけど。

とは言え、恋愛はゼロとはいきませんでしたね。いつもどこか不足を抱えてて、今思えばとにかく承認欲求を満たしたがってたんでしょうね。だけど頭の中には冷静なゼロの私も同時に存在しているから、「わかっちゃいるけどやめられない」みたいな状態に陥ることが多かったなぁ。

デキない自分を受け入れられるようになってからは、頭と心の私が近くなった感じです。かつてはフラれて泣いてる自分を、頭の自分が冷静に「あら、わたし泣いてるわね」と観察してましたからね。←やべぇ

わかりやすく書くと、思考と感情がうまいことバランス取れているかどうかってことです。このバランスがうまく取れると、恋愛も人間関係もおそらくもっとニュートラルに捉えることができるはず。そうなれると楽ですよね^^

っていう、今日もパートナーシップとはちょっと離れた話になっちゃいました!

そろそろ朝活ラジオも復活させたいなと思っています。ゼロの話しようかな。

最近は個人セッションもしていないので、もし何かしらお悩み相談やご質問がある方は、こちらのフォームからお寄せ下さい^^ブログでお答えしますね。(アドレス無し、匿名で送れるようになってまーす)

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