平凡なパートナーシップでいいじゃないか。

おはようございます。今朝、これまでYouTubeチャンネルにアップしてきた動画(音声)を数えてみたら、150ほどありました。思い付きで毎朝5分くらい喋るのを日課にしていたら、こんな数に。継続は力なりといいますが、これがどんな力になっているかは全くわかりません。笑

さて、こういった自己啓発メッセージや、もちろんこのブログにしてもInstagramにしても、今までは“憧れられる存在”でいようという意識が強く、「何かうまいこと言わなきゃ」「役に立つこと発信しなきゃ」「素敵ですねって言われなきゃ」という感覚が沁みついていました。

仕事柄、そういう印象をうまく使って…という目論見もあってのことですが、これは生まれ持っての意識だったのかと思います。『何か意味あるもの』を求められがちということや、それによって存在の価値が上がっていく(という思い込み)により、それはどんどん強まっていたのかもしれません。

最近は、【月星座からくる欠損】をまざまざと感じさせられる出来事が多く、その度に「何を素晴らしい人間であろうとしていたのか」と自分を振り返り、少しの落胆と、安堵と笑い、そして特別感を手放す勇氣を振り絞る作業をしています。

(月星座の欠損については「マドモアゼル愛先生のブログや動画を調べてみてください。ちなみに私の月星座はふたご座で、こういう欠損があります。)

パートナーシップに関しても、伏せる恋愛が多かったものの、憧れのカップル像を追い求めていたような氣がします。例えば、彼がいつも私を氣にかけてくれるとか、記念日はちゃんとお祝いするとか、甘く甘く大事にしてもらうとか。

そういうのは、他者の目から見て「素敵ですね」と言われたいだけで、私自身がそこまでそれを望んでいたのかというとそうでもないな、と。ただ、そういう“理想の”恋愛経験がなかったために、憧れのパートナーシップと“憧れられる自分”を同時に手に入れたいと思っていたのでしょう。

今、私の周りにあった色んな殻(皮?)を剥いてみた結果、「平凡な自分でいいんだな」ということを実感しているし、夫と過ごす中で、平凡なパートナーシップでいいじゃないかと改めて感じています。

特別であろうとしないことや、価値観を自分の軸で決めていいということは、生き方もパートナーシップも軽く自由なものにしてくれます。世に溢れている情報はあくまでも万人に通じそうなデータであって、個別に適用されるものではありません。

平凡でいいじゃないか、と自分に投げかけられたら、今抱えている不満や悩みの半分くらいは消えてなくなるかもしれませんよ。「素敵なパートナーね」と言われることがあなたの価値ではありません。ま、言われると嬉しいけども。

あなたがあなたの恋愛や結婚を幸せなものだと思えたら、たったそれだけでいい。それが平凡なものであろうとも、他の誰にジャッジされる必要もないからね。

平凡バンザイ!

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