デキ過ぎ女は幸せになれない。

おはようございます。例年の半分だった谷口家の夏休みも終わり、通常稼働でございます。休みの間は、旅をしたり海で泳いだり、美術館にも行き、動物にも癒され・・・あれ?いつもの休日と同じだー!笑

ひとつ違うとすれば、実家へ帰らなかったことでしょうか。どちらの実家にも帰省は自粛しておきました。きっと大丈夫だけど、なんとなく、ね。皆さまはどのようにお過ごしだったのでしょうか?

さて、再稼働にしては過激なタイトルで始まりましたけども。笑

まだデキる女目指してるの?

いやー、この問いかけを若い頃の自分に贈りたい。

「すごいね」って言われることが生きがいであり、カンフル剤だった昔の私。優等生であることが存在価値で、他人に迷惑をかけることを恐れ、若干ねじれた“自立”を目標に掲げておりました。

こういう女性多いでしょ、きっと。誰かに何かを頼るなんて、恥ずかしいことという概念を持っていたり、思いもよらないわという人もいます。

強くて、自分のことは自分で処理して、人の分まで面倒見る余裕を持っているのが【イイオンナ】なんだ。ずっとそう信じているわりには、そんな強い私を助けてくれる王子様を待ってたりするんですよね。苦笑

隙が無い女

基本的に、殿方は女というイキモノに対して優しさを与えてくれる存在です。表現力は低いかもしれませんが笑、どっしりと大きな愛を持って女性を迎え入れてくれる人たちなんです。

でもそれは親切の押し売りではないし、女性側が断るのであれば、無理に優しくはしません。だって「結構です」って言われてもなお優しくする必要はありませんからね。

しかも男性のメンタルは(特に女性とのやり取りにおいて)、折れやすいものです。折れるというか、そうだなぁ、諦めるに近いかな。

「助けようと思ったけど、なんか迷惑そうだし辞めとこ」って、スグなります。これが無意識下でも起きています。女性以上に“傷つきたくない”人たちなのです。

だから、「私デキるのよ!」と自信満々な女性の前では、優しさを披露する場面も無いのです。デキる女には隙が無い。入り込む余地が無いのです。

優しくしてもらえないわけじゃない

おわかりでしょうか?デキ過ぎ女たちは、殿方に優しくしてもらえないのではないんですよ。優しさを受け取るチャンスをみすみす逃しているんですねー。もったいない。

「なんでみんなあの子には優しいのに」って感じているなら、その子を観察してみてください。助けてやりたくなるんですよ。その隙があるんです。そして全力で「ありがとう」を言うんです。そりゃ誰でも助けたくなりますよね。

できないことをアピールするわけじゃなく、素直に助けを求めればいいんです。

「お願いします」って。

鎧を脱いで降参しよう

デキ過ぎ女は武器を身につけるのは得意です。これは何かの役に立つかも、これは私を格上げしてくれるかも、これでまた褒められるかも。そうやって武装して、人前に立っているので、本来の自分を晒すことに怖さがあります。

「なーんだ、そんなに弱かったのか」と思われることが恐怖でなりません。

でも、どちらかと言えば、戦うことは男性の方が得意分野です。ですから、戦う人の前に、戦う人が出ていって「優しくしてもらいたい」と察してもらうのは無理があります。

デキる女という鎧を脱いで降参しましょう。

「私、そんなにデキないし、本当は弱いの」

これが隙ってもんです。素直ってやつです。

この行動は何も男女間のみで成り立つわけではありません。相手がどんな人であれ、自らを晒して明け渡すことが「自分らしく生きる」ということなのです。

デキるアピールもいらない

優等生路線を歩いてきた女性にとって、褒められないという状況は、生きてる実感を持てないと感じるかもしれません。脱優等生の段階できっと感じるでしょう。

でも、そうやって認めてもらわなくても大丈夫です。存在価値はそんなことと結びついてませんから。「私の方が」と張り合う必要もありませんし、そういう勝ち負けの世界に生きていると、いつまでもデキすぎ女から離脱できません。

特に男女間での、能力の競い合いは幸せなパートナーシップには発展しませんね。

幸せはいつもそこにあります。それをキャッチするかスルーするか、ただそれだけ。

あなたはあなたのままでオールOK!

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