過去に囚われて苦しいとき。

「アイツ許せない」
「あんなことがなければ」
「なんであの時、あんなことしちゃったんだ」

こんな風に、過去を引きずって、その時の感情を何度も味わって、消化できなくて苦しいということはありませんか?

仕事や人間関係、失恋なんかもそうですよね。特にフラれたりするとね。苦笑

私はありますよ。

失恋も、ビジネスにおける人間関係も、嫌な想いをしたことは、けっこう長く引きずったりします。年単位。(爆笑)

でも、いずれの関係も、修復させたいという考えはないんですよ。決裂した時点で、自分とは合わない人だとわかっているから。

ただ悔しさが続くんですよね。そうした相手にも、そうさせた自分にも。

以前こんなブログを書きました。

これに沿って自分のことを考えてみると、結局は「さっさと忘れられたくない」んだと思います。こっちはこんなに嫌な思いしたんだから、あなたも罪悪感を感じ続けなさいよ、みたいな。

こんなこと書くと、マインドセットとか唱えてる者が何を言うねんと思われるかもしれませんね。キリストのように、隣人を愛し、すべてを赦すのが、素晴らしい人だ、と私もそう思ってきたし、そうあるべきだと思ってたんですよね。

だから、ゲスくて攻撃性があって、いつまでもグダグダ過去の出来事に囚われている自分って、本当に嫌な奴だなって感じていました。

でも、過去に囚われるというのも、ある種の特性であって、生まれつき備わっている場合もあります。だから、今となっては、そんな私も人間らしいじゃないか、と開き直っています。笑

そしてもうひとつ大きなポイントは「時間が経てば癒される」ということ。癒しにかかる時間は人によって違うから、短期間でスッキリする人もいれば、長々と忘れられない人もいます。

でもいつかは明ける。

過去に囚われて苦しいときは、その感情を否定せず、苦しさも徐々に軽くなるという前提で、「人間だもの~」と一方では氣楽に構えておいてください。

過去を思い出すときって、暇か、ちょっと氣持ちが落ちているときか、イライラの連鎖が起きている時です。なので、思い出さないようにするのではなくて、【今】を心地よいものに変えることを意識してみてくださいね。レッツ実験!

ではではー。

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