女に纏わる2冊の本。

どうも、谷口佳奈子です。先日お客様から「面白かったので」と2冊の本をお借りしました。1冊が『溺愛理論』もう1冊は『妻のトリセツ』と言う本です。(自分じゃ買わないタイプの本だわ)

これらを今、同時に読み進めているんですが、どちらも脳科学に基づいた話であり【女という生き物を内側と外側から見ている】そんな感覚になります。

溺愛理論では、男性の特性を理解していかに理想の関係を作り上げるかという内容が書かれています。男性をどう取り扱えば末永く愛されることができるのか、という理論。感謝は3回述べよ、といった具体的方法が書かれています。

妻のトリセツでは、これは男性向けに書かれているようなので、女性の特性を理解していかに女性がご機嫌な状態をキープするか、という説明ですね。女性は共感の生き物なのだから解決策など求めてはいないのだ、みたいな話を科学的に書かれています。

これらの本が売れているということは、世の中のほとんどの人が相手を“理解する”という感覚が薄いのかもしれませんね。もしくは理解できないまま今に至った、といったところでしょうか。日本人の特徴なのかもしれないけれど、コミュニケーションが偏っているのかもしれません。キャッチボールではなく単なる伝達だけになっているのかも。

男性は単なる伝達として言葉を使い、女性は言葉を発さず察してもらおうとする傾向が強いように思います。どちらも同じように言葉のラリーを続けながら相手を観察していくことができたら【理解】に繋がるんじゃないかなぁ。

コミュニケーションには「話す」だけではなくて「聴く」も入るし、表情やボディタッチも含まれてます。すべてを総合してコミュニケーション量が足りてないのかもしれませんよね。声、というのも大事な要素だと思います。LINEだけで全てを判断しようなんて無理がある。

相手を理解することも大切だけれど、その前に自分を理解することが必要じゃないかなと私は思っています。自分がどういう人間であるか。それを知ることで最適なパートナーを見つける確率も上がるでしょうし、パートナーとの円滑なコミュニケーションも増やすことができます。

自分のトリセツ、書いてみてはいかがでしょうか?客観的に自分を見るのってすごく役に立ちますよ。