パートナーからの扱いに自身の扱い方が反映される。

おはようございます。最近『麒麟が来る』を夫婦で観ているのですが、長谷川博己が20歳の設定って無理あるよね?モッくんと伊藤英明が親子って設定だし。いつ頃の話かよくわからんかったもん。そもそも歴史得意じゃないから余計にさ。汗 我が家の大河話はどうでもいいですね。笑

パートナーシップのご相談を受けると、そのほとんどが「もっと大事にしてほしい」というところに行き着くんですよね。そうじゃなければ、「パートナーの言動に苛立つ」という相談ですかね。ま、どっちもが繋がっている場合が多いんですけどね。

でね、そういう相談をなさる方って、とっても優しいんですよ。優しくて、辛抱強くて、仕事ができる女性も多いなぁ。「やればできる」がデフォルトで、できたら達成感もあるし、褒めてもらえたらとっても嬉しいし、尽くすことに慣れてて安心さえするんです。それがイイオンナの象徴だと思って遂行してます。女神だよね。

だけど、最終的に「大事にされてない感じがして悲しい」「本当に好きでいてくれてるのか不安」「このままお付き合いを続けてていいんだろうか」みたいなところでグルグルと苦しんでたりするんですよねー。「あんなに尽くしてるのに」って。

それはさ、やってることが良く言えば【思いやり】なんだけど、もはや【自己犠牲】になっちゃってるからなんだよね。「良かれと思って」と言うと、だいたい男性からはこう返ってくるんじゃないかな?

「頼んでないけど」

ぎゃー。恐怖のひと言。必殺の一撃!私も言われたことあるー。苦笑 こんなこと言われたら、より一層「大事にしてもらえない」という感覚が強まりますよね。でもね、そこでスネないで、ちょっと考えてみてほしいんです。

「あなたはあなたを大事にしてる?」

自分の氣持ちや違和感を横に置いておいて、“嫌われないように”って不安から動いてきた。嫌われないようにっていうのは、裏を返せば“嫌われる私”という前提を持っていることでもあります。「私は嫌われる可能性が高いので、自分を抑えて相手のために尽くします」これが果たして自分を大事にしている女がいうことだろうか?ってことー!

パートナーがあなたをどう扱っているかは、あなたがあなた自身をどう扱っているかが反映されたもの。そして「あの人はこう思うんじゃないか?」という妄想はすべてあなたフィルターを通して見ている世界。

ここで氣をつけてほしいのが、「大事にされないのは私が自分を大事にしていないからだ」って落ち込むこと!それそれー、扱い方って!いまこの瞬間から大事にすればいいだけだから!少しずつで大丈夫。自分の思うように過ごしてみたり、相手に伝える練習をしてみたり、とにかく【自分を蔑ろにしない】ことを意識していきましょ。優先順位を他人に置かないでね。人生の主導権は自分が握るんですよー。

ちなみに、私が今の生活で「あれ?」と感じているときって、夫が私の話をサラッと流すとき。もしかしたら私が自分の感情をスルーしてないかしら?って観察したりします。だからといって重く捉えて「私の心の声を聞かねば!」みたいにはならないけど。笑 やりたいようにやろーっと、って肩の荷を下ろす感じです。私も、こう見えて尽くし系なんで。笑

というわけで、自分の扱い方、ちょっと意識してみてくださいねー!ではでは。