借りを作りたくないという心の癖。

お正月の帰省ツアーから帰ってしたことは、大河ドラマ『いだてん』の最終回を観ることでした。去年は年が明けて『西郷どん』の最終回を観ました。毎年、最終回だけ残して実家に帰る流れになっております。笑 っていうか、いだてん、めっちゃ感動したんですけどー!(世間での評判はイマイチらしいね)

今日は、私に根強く残っていた“借りを作りたくない”という癖に氣づいたって話です。

我が家は夫が料理担当で、私は食後に片づけをしています。夫は料理中、おおまかな片付けもやってくれてるので、私はほぼ食器だけを洗っています。

最近は食事をして、間におでんタイムを挟んで、最後にワインを少し頂くという謎の流れで晩酌をしていて、全部済んだら食器を洗うというスケジュールでした。先日のお休みの日、夕食の始まりが早かったので、途中で片づけを挟んで、最後のワインタイムはゆっくりしようってことになったんです。

夕食の準備も食器を下げるのも、夫。その食器を洗ってくれるのも夫。「いいよ座っといて」なんて言われるも、手持無沙汰でドギマギ。「私やろっか?」と言ったら「いつもしてもらってるから」と言うではありませんか。

でも、ほら、「私はいつもお料理してもらってるからー」ってことになるでしょ?そしたら「料理は好きでやってるからさ」って。ぅおー、わたし、受け取る一方だ。

受け取りはしますよ。ありがたく甘えられるようにもなりましたよ。

でもね、一瞬の「何かお返ししなければ」って感情は、パッと湧くんですよ。今でも。

【手ぶらで受け取ってはならない】って、どうして思うんだろう。これ長女あるあるじゃない?(世の中の長女さんに聞きたい)

きっと【借りを作りたくない】ってことでもあると思うんですよね。そこにはいくつか理由があって、立場を同等にしておきたいとか、迷惑かけられないとか、あとは、役立たずだと思われたくないみたいな、こじらせのオンパレードでした。いまだに!!あぎゃー!

受け取ること=借りを作ること、この方程式が間違ってるよね。お返ししなくてもいいんだもん、本来はね。同じような氣持ちが湧きやすい、長女気質さん、こじらせ女子さんは「返さない前提」で受け取ってみましょう。受け取り上手は可愛い子ちゃんだもの。

訓練あるのみですな。

余談ですが、お中元、お歳暮、しっかり過剰にプレゼントを贈る人の中には、相手も同じようにしなかったら怒る人いるよね。ネイリストしてたときに、そういうお客さまがいて「もらうもんもらって、全然何もしてくれないのよね」みたいに言ってたのを聞いて、「じゃ、あげなきゃいいのに」と思うと同時に「この人には絶対に!お返しをしないとヤバい」と肝に銘じた想い出があります。笑

やっぱり「してあげる」という行為には“念”を込めてはいけないね。これは過去の恋愛なんかでもそうですが。結局そこから【妖怪サッシテヨ】に変身するんだもんねー。怖

貸し借りの関係、この世から消していこう。うん、素直に受け取ろう。ねっ!

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