してほしいことを相手にする。

ここ最近、夫婦ともに疲れが抜けません。谷口佳奈子です。ちょっと夏の疲れが出てきたころかしら。

先日ふと、以前パートナーシップのご相談でセッションを受けてくださった方の話を思い出したんですよね。旦那様とのコミュニケーションになんだかお疲れのようでした。普段の行動を見ても、話をしてもイライラしちゃって、変わらない相手を目の前にして「もう嫌」と投げ出したくなる感じ。

でも、その「もう嫌」という感情には、小さな種が埋まってて、掘り出していくともっと違う氣持ちに到達することが多いんですよ。いきなり何かを放棄するって選択にはならなくて、まず何か希望・願望があったからこそ、それがかなわない状態に嫌氣が差してるってことですから。

本当は、もっと穏やかに会話をしたい。もっと仲良く過ごしたい。もっと私のことを見て欲しい。もっとスキンシップを取りたい。もっと…。こんな風に、小さな種があって、水をかけて育てたいんだけど、なかなか芽を出さないから、「おりゃー!そんなんやったら、もう水あげへんからな!」(急に関西弁)って、芽が出るのを焦ったり、枯れてやしないかと不安になったりして、対極にある【放棄】という選択肢が浮上してくるわけです。

でも、私が思うに、その種の感情はあなただけのものかしら?実はパートナーも同じように、コミュニケーションやスキンシップを取りたいと思ってるのでは?それ確認した?向こうが突っぱねてる、向こうが変わってくれない、そんな風に決めつけてないかな?

もしも、お互いが同じ氣持ちだと仮定すると、自分が優しくしてほしいように、相手も優しくしてもらいたいと思ってるってこと。だったら!パートナーにこちらから優しくしてみませんか?「え?それはできない?」どうして?「だって悪いのは向こうだし」

良いとか悪いとかある?勝ちとか負けとか、ある?

一緒に仲良く暮らそうという共同作業で、どっちが先とか、考える必要ある?

ないよね!

うん、どっちからでもいいじゃん。だったら、こっちから歩み寄ってみよう!

待ってもこないなら、こっちから行っちゃえー♡

【して欲しいことを相手にする】これは、素直じゃないとできないことです。意地張ってたらぜーったいにできない。笑 逆を言うと、これができたら素直で可愛げのある女性の第一歩です。いえーい!可愛げに足突っ込みましたー!うふふ

優しくされて嫌な男のひとなんていないんだから♪みんな奥さんや彼女には笑顔でいてほしいと切に願っているはず。イライラしたって、どれだけ言ったって変わらないなら、いっそのことイライラするのを放棄しましょう。

話聴いてほしいなって思ったら先に話を聴いてみて。いってらっしゃいって言ってほしかったら先に言ってみて。氣持ちよく送り出してほしかったら、氣持ちよくお見送りするといいし。ありがとうって言ってほしかったら、先にありがとうって伝えたらいいよ。

しなやかな女性は美しい。頑なに意地張ってるとタイミング逃しちゃうよ。

さ、今日、何して欲しい?それ先にやってみよっか♪レッツ実験!

ちなみに、上に書いたお客さま、その後パートナーシップは見違えるようによくなられました♡

平日5:30~Instagramで朝活ライブ配信。
しなやかに生きるヒントをお届けしています。

バックナンバーを聞いてみる