必要があれば人は変わる。

おはようございます。我が家のトイレットペーパーも、尽きるギリギリで補充できました。「無くなるかもしれない」と不安になることはなかったのですが、大事に使うようになりました。普段いかに無駄遣いしてるかを思い知りましたね。

パラダイムシフトが起きる

トイレットペーパーって常にあるものじゃないですか?この時代、当たり前に家にある。「当たり前がなくなったら?」と考えることってすごく大切だなと思いましたよ。お水もそう。流しっぱなしはやめようって。

こないだ、うちの洗濯機壊れたんです。新しい洗濯機を選ぶときにね、最終2択になったんですよ。シンプルな機能と、デザイン的に素敵なもの。洗濯機って白ばかりでしょー?だから、白以外がいいなって迷ってたんです。調べるのが得意なのは夫なので、比較してもらってたときに、使用水量がね17Lも違ったんです。白の方が節水。

そのとき咄嗟に「それなら白でもいいから使うお水減らしたい」と言っていた私。自分で自分にびっくり笑。節水による節約が望みではなく、そもそも節水したい、って思ったんだもの。地球上にあるものを大切にしたい、みたいな。トイレットペーパー騒動によって、私のパラダイムシフトが起こった氣がしました。

必要だと感じるかどうか

「きっとその方がいいだろう」と思いながらも変われないとき、行動に移せないときって、その人にとって必要がないことだからです。必要がないというか、まだ必要性を感じていない状態。切羽詰まっていない、というのも同じですね。

なんだかんだ、“そのままで”生きていけてるのと、変化を起こすには負荷がかかるはずだと無意識に感じていて、「いまじゃなくても」と現状維持を続けています。方法を知っていることや、すでに経験していることというのは何よりも【安心】だから。

それを超える未来を思い描く

自分にとって安心な環境を抜け出してでも、変化する必要があると感じたときには、人は勝手に変わります。「なにがなんでも」と違う種類の焦りが背中を押してくれることもあります。このままいくと…簡単に想像し得る未来ではなく、未知の領域ではあるがこうでありたいと思う未来を思い描き始めたとき、そちらへの道が見え始めるでしょう。

そうなると、人はアンテナが立って、いろんな情報が入ってきます。前に進むための情報。そして最初の1歩を踏み出す勇氣さえ持てれば、雪だるま式に未来は変化していくんです。ありありと望む未来を思い描いてみてください。

自らがパラダイムをシフトさせる

パラダイムシフト(英: paradigm shift)とは、その時代や分野において当然のことと考えられていた認識や思想、社会全体の価値観などが革命的にもしくは劇的に変化することをいう。パラダイムチェンジともいう。Wikipediaより

人の思考に当てはめると、パラダイムは「ものの見方や捉え方」と言えます。そして、それは外的要因(人任せ)で変化していくのではなく、自分で選択するものです。アドラーが言っていた「ライフスタイル」も同じ。いくつかある捉え方のうち、自分がどれを“採用”するかによって人生は変わります。【前提を変える】ということですね。

勇氣が変化を加速させる

勝手に変わるとは言っても、その瞬間動くのは自分でしかないのは、誰もがわかっている。だからこそ、1歩を踏み出せない自分を責めているのも知っている。責めるという行為も、“すでに経験していること”だから安心の領域にある。

つまり、責めることを“やめる”、これだけでもパラダイムシフトが起こる。今までの前提を変えたことになる。人が自分を責めるとき、それは他者との比較が根底にある。それを選択しているのか、と思考を辿ってみると自分の癖がわかる。新しく行動を起こすには、それまでの自分の思考パターンをまげて、違う世界を覗く勇氣が必要になる。

当たり前、の扱い方

トイレットペーパーやお水のように、当たり前にあるものは、実は消えてなくなる日も来るかもしれない。自分の命も同じこと。明日があると思っているから今日に甘んじる。明日が無ければ今日何をするだろう?きっと勇氣を出す、か、勇氣なんて出さなくても動けるのかもしれない。

とはいえ、急に勇氣出せないよって場合は、今ある「当たり前」への意識を見直すこともオススメです。無くなってみて初めてわかる、なんて言われるけども、無くなる前にありがたみを感じられると人生豊かに生きられる。両親にお礼を言う、なんてのもありだよね。

私は今こうしてブログを書けていることにも感謝だし、読んで頂けていることにも感謝です。

ありがとう。

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