感情を抑えることと切り離すことは違う。

今年は美意識を高めようとここ数日で洗顔やサプリ、お塩などを購入しています。数年来の肌荒れが日焼けやホルモンの状態でぶり返すので、内側から整えることでも効果を上げていきたい!経過はまたご報告します。

こういったコンプレックスや、自分の中で「あぁ、もう嫌だ」と思う状況のときって、どうしても感情に呑まれやすくなります。人間関係でもそうですよね。他者と比較して「私なんて」とやたら凹んだり、「周りの人はどう思うのだろう」と心配になったり。

そうやってスネたり、過剰に周りの目を氣にしたりするときは、自分を客観視できていません。イライラやモヤモヤが表情や態度に現れるという人もいるでしょう。事実、20代の頃私は仕事中にイライラが顔に出やすく、“話しかけるな”オーラを放っていました。生理前にはやたら落ち込むし、毎日のように「楽しいことないかなぁ」と口をついて出ていました。

そんな自分が凄く嫌で、「感情のコントロールができない私なんて人として終わってる」くらいに思っていました。今でも嫌悪感は顔に出やすいのですが(おい笑)、その当時は常にピリピリしていて、後輩の男の子なんかには若干高圧的な物言いをしてたと思います。

感情のアップダウンが苦しくて、とにかく心が揺れ動かないように、と意識していたらどんどん頑なになってしまいました。頑張る、頑固、どちらにも使われる“頑なです。笑 頑な女子、多いだろうな~!

昨日の記事にも書きましたが、目の前に起きている現実だけを見るには、つまり俯瞰して物事を捉えるには、感情を“切り離す”ことが重要です。でも、慣れないうちはこれが難しいらしくて、感覚を知らないと、かつての私のように感情を“抑える”方へ流れてしまいます。

感情を切り離すというのは、感じたことはそのまま置いておき(これはこれで処理する)、単なる事象として見ていくということです。例えば、仕事で何かを注意されたとしましょう。その瞬間湧いてくるのは「わ、やばい」「嫌われたかも」「私ってダメな人間だ」「あの人と話しにくいな」みたいな感情ですよね?そして、それに呑まれて、長めに引きずって、自分責めへつなげていく。これが感情ベースでの思考パターンです。

一方、感情を切り離すというのは、そこで注意された内容にだけフォーカスするんです。もちろん感情は湧くことと思います。でも、それと自分の価値とを結びつけない、ということです。やるべきは、事実としては注意されたことについて改善をする、という具体的対処だけです。感情を絡めて処理しない。

そして、ひとまず置いておいた感情は、悔しい、寂しい、悲しい、怒り、など、そのどれもをきちんと味わいます。ここで「大人げないし」とかって無かったことにすると、いつまでも心の隅に残ります。そして事あるごとにぶり返しては爆発します。(あ、肌荒れみたいね)

感じ切ることで消すんです。切り離して、消す。これに慣れて欲しいなー。絶対できるから。起きた事象からは感情を切り離して対処し、切り離した感情は「うんうん、悲しかったよねー」と自己対話しながらしっかり感じ切る。これがワンセットです。

こんな話をしていたら「佳奈子さんは宇宙にいるみたいですね」と言われました。笑 もしできるなら、宇宙にいる自分から地球にいる自分を見ているイメージをしてみてください。そこで起きてることなんて塵みたいなもんですよ♪レッツ俯瞰!


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