安心は作れる。

個人セッションでもお伝えする「安心を作る方法」がある。心を動かすのではなく体から安心を浸透させていくのだ。セッションでは対話をしながら思考を転換していくので、当たり前だと思っていた価値観が実は不要だったんだと氣づいたり、自分のどんな言動が不安を膨らませていたのかを知ることで、自分を抑え込む要素を消していける。

それは不安を消すというアプローチとしての役割の方が大きくて、対話することや理解者の存在を知ることでまず第一段階の安心は得られるけれども、継続的に自分を安心させてやるという意味では持続力がない。だから日々ご自身で行える方法をお伝えしている。

「こんな自分はもう嫌だ」と感じているほとんどの人は、圧倒的に安心が足りていない状態にある。足りてないからこそ周りの人に尽くしたり氣を遣ったりして、他者の感謝や喜びをもって“私はここに居ていいんだ”という安心感に換えている。

このサイクルを続けているといつまでも他者からのエネルギー(安心)を欲して動き続けなければならず、いつまでもエネルギーの枯渇した自分であり続けるということになる。相手のためにと思ってしていることが、実は相手のエネルギーを奪い続けているという恐ろしい流れになっているのだ。

誰かを喜ばせたいと思うその原動力がどこから来ているのか?突き詰めたところが承認欲求であるならば今すぐやめてまずは自分を安心で満たすことに尽力してほしい。とにかく自分が先。その上で余剰分をみんなに分けていけばいい。

幸せを感じられない人に幸せにしてもらえるとは思えない。

安心は作れる。自家発電のように自分の内側から溢れ出るようになる。完全にそうなるにはこじらせ度合いによっては少し時間がかかるかもしれない。でも絶対に人は安心に浸ってていいのだ。

もちろんパートナーが不安を和らげてくれることはある。私も漠然と不安を感じた時には夫の優しさに癒してもらっているからわかる。でも、夫に依存はしていない。

私の安心は私が作れるし、私の人生は私が豊かにできる。

幸せを感じるために安心ベースの生き方へ、ぜひシフトチェンジしてほしい。

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