自己肯定感を高めるには?

どうも、谷口佳奈子です。先日テレビで、主婦向け雑誌に“自己肯定感”について書かれていると紹介されていました。内容は、自己肯定感を高める方法だったのか、チェックリストだったのか、よくわかりませんが(ごめん)、「いまや、自己肯定感が低いというのは当たり前のことになってるんだなぁ」と思ったのです。それって、なんか悲しいよね。

こんなことを言うと元も子もないんですが、私は多くの人が、自己肯定感は低くないと思っています。いつだったかこんなことを書きました。だいぶ極論ですけど。笑

本当に自分を肯定していないのであれば、誰からのアドバイスもすべて聞き入れられるはず。

つまり、多少なりとも自分のことは“良し”としているし、自分の意見を貫く強さも持っている。自分の枠を超えたものは選択しないという意思も働く。「でも」と突っぱねる自信はある。笑 なーんて書くと意地悪ですね。ははは

自己肯定感を高めるために必要なのは【諦める】ことです。

どうして自分をダメな人間だと思うのか?
そこには“他者との比較”があるからです。
基準が自分以外のところにあるからなんです。

だから、できるできない、という比較ラインで自分の価値を量ろうとしたり、誰かの称賛を得ようという目的で動いてしまう。その場合は、称賛がもらえなければ、“ダメなやつ”と自分をジャッジすることに繋がります。

自己肯定感を高めたいなら、まず初めに諦めてください。【特別な人間であろうとすること】を諦めるんです。あなたも私も全然特別な人間なんかじゃありません。それでいいじゃないですか。笑

自分の想像する100%が大きすぎるんです。だから、いつまでたっても「私はまだ2%程度だわ」なんてガッカリするんです。みんないつでも100%、もうすでに完全です。(完璧じゃないのがミソ)

わたしなんて、今でも「あぁ、こんなにできないんだな苦笑」とまだまだ諦め要素が出てきてますからね!爆笑
月星座ふたご座の私に“ない”もの。

でも、この“できない自分”、“無い自分”を受け入れると本当に楽になります。敵対心もなくなるし、ガッカリすることも減る。しかも、人に頼れるようになる。どんどん軽やかになるよね。だって持ってないんだもの。笑

自己肯定感は無理に高めようとしなくていいよ。それさえも一旦諦めて、今の自分をそのまま観察してみよう。すぐに受け入れられなくていいから、受け流してみよう。無い部分を埋める方法を考えずに、その“無い”はどこから見ての欠損なのか、それが無きゃどうなるのか、客観的に分析してみよう。きっと「あれ?大丈夫やん」って思えるはず。

ただ、冷静に自己対話できるようになるには、すこし慣れが必要だから(だいたいもう1人の自分が責めてくる苦笑)、それまではニュートラルな人に話聴いてもらってね!

ではー!