余命宣告されたら、と考えてみる。

先日なくなった義母の闘病期間は2年でした。夫の実家にはお盆とお正月に帰省していたので、「なんとなく調子が悪くて」と言っていたのが、 再婚して1年弱、3度目に会ったときでした。当初は腰が痛くて整体に言ったという話だったのが、その後病院に行ってみると実は癌だったという。

60代前半だったから、若さもあって進行が速かったんだと思います。私は身近で闘病生活を送っている人がいなかったので、様々な変化が義母に起きていることに正直驚きました。

今年の夏前に、あと数カ月~半年くらいみたいだ、という連絡をもらってたんです。余命宣告って本当にあるんだなぁ。もし私がそう言われたら?もし夫がそう言われたら?そんなことも色々考えましたね。

あと少しの命だと言われたらどうするか?

私は何をするだろう?何がしたいだろう?

夫とできるだけ出かけたいな。でも、体が動かない状態だったらどうする?起きてるのが辛くなってきたらどうする?

こんなこと、今考えても意味が無いのはわかっているのだけど、つい、ね。

だったら、今から、好きなことをしようじゃないか。余命宣告を受けたからと、焦って“悔いのない人生”に帳尻合わせる必要がないくらい、今から人生を充実させておきたい。

未来を思い描くことは大事かもしれないけれど、その未来が必ずやってくるという確約はない。今の積み重ねでしかない。だから、今をどう生きるか、これだけを考えよう。

お義父さんはお義母さんにつきっきりでした。だから、夫は「あれだけしてもらったら、お母さんは幸せだったと思う」と言ってたんですよね。濃い2年だったんじゃないかなぁ。

人の死や、病氣に直面すると、ただ穏やかに暮らしていることだけでも、より一層の感謝が湧いてきます。ありがたいな。

ただ、つい「明日死ぬとしたら…うん、夫と遊ぼう!」と言い訳に使ってる瞬間もあるような氣はしてます。←こら笑

みなさんは、あと少しの命だとわかったら、どんな生き方を選択しますか?

軽~く考えてみよう♪

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