謙遜の悲劇。

どうも、谷口佳奈子です。一時期【受け取り下手】なんて言葉が流行りました。愛される女性になるには受け取ることが大事、という話が出てきますよね。日本では謙遜が美しいとされてきたところもあり、褒め言葉なんかをそのまま受けとるということを避けてしまいがちです。そして、長女氣質の人は特に受け取り下手、甘え下手じゃないですか?

この謙遜というものを続けていると、自分で自分のことを「本当に価値がないんじゃないか?」と錯覚するようになります。そうなると今度は「価値がない私は受け取るに値しない」と負のループに巻き込まれていきます。謙遜の悲劇。

先日そういうご相談があったのでメルマガでお答えしました。ここでもご紹介させていただきまっす!


さて、今日は 
「褒められたときに受け取れない」という 
ご相談について。 

素直に「ありがとう♡」って言える人って 
可愛げあるし、素敵ですよね。 

でも、謙遜を美とし過ぎて 
どうしても、褒められたら 
「いえいえいえいえそんな!」 
と被せぎみに否定しちゃう人いますよね。 

もったいないぞよ。 

で、どうしたら受け取れるようになりますか? 
って聞かれたんです。 
「私の中になにか原因があるのかなと思って」 
と考えてらっしゃっんです。 

こたえはコレ。 
どんっ! 

【強制的にありがとうを言う】 

です。笑 
考えない。 

さんは右利きですか?左利きですか? 

私、右利きなんですけど 
「なんで右利きなんだろう?」 
って考えませんよね?笑 

それと同じです。 
いえいえいえ、というのは反射的な癖。 

だから、反射的に「ありがとう」とう言うように 
癖を治すんです。 

矯正するってこと。 

褒められた⇒ありがとう 
この繰り返しを体に叩き込むんですよ。 

右利きを左利きにしようとすると 
最初は慣れないから難しいかもしれません、 
でもそのうちに左手もそれに慣れてきて 
すんなり使えるようになる日がきます。 
(やったことないけど笑) 

おんなじおんなじ。 

考えずに言う。 
そうすると、褒められたら受け取れる人になりますから^^ 

継続セッションを受けてくれていたお客様が 
初めて会った時に超絶「いえいえいえいえ」の謙遜人だったんですが 
「はい、きょうからありがとうは絶対!」と強制して笑、 
数回のうちに板につきました。 

半年、1年もしたら 
会えばお互いに褒めちぎるというコミュニケーションに♡ 

訓練です。笑 

人間は自分の発する言葉も 
耳から入ってきます。 

誰かに言われた言葉じゃなくても 
自分の言葉でも 
自分を否定するようなことは 
どんどん積み重なってそういう人格になっていきます。 

だから、褒められたら 
ありがとう(肯定) 
そうすることで 
自分で自分を褒めていることにもなります。 

ラッキー♪ 

つい自分を小さく見てしまう人は 
今日から【強制ありがとう】です。 

宿題ですよー! 

ではねっ。 


というわけで、強制ありがとう、みなさんもやってみてくださいまし。もう謙遜の悲劇は起こさないようにしたいものですね。