男性にバカにされたくなかった。

どうも、谷口佳奈子です。皆さんは、ふと過去の恋愛を振り返ることってないですか?男は別名保存、女は上書き保存なんていいますが、私は一応脳内に別フォルダがあるようです。笑

だからといって「あの頃はよかったなぁ」などとは1ミリも思わないんですが、その頃の自分はこうだったなぁという感じで過去の自分を分析したりします。ちなみに、あの頃は良かったなという感覚は他のことにも全く思うことはなく【今が1番良い】と常に思っています。

昔の私を思い返すときに腹が立つエピソードとしては、フラれたとか、浮氣されたとか、そんなのはどうでもよく、男性にバカにされたという記憶が挙がってきます。もちろん男性側はそういうつもりはなかったんでしょうけど、相手の意見に対して“バカにされた”と思う自分がいて、それに腹を立てたということはそもそも相手を競争の相手として見ていたんじゃないか、なんて見解にもなりました。

とある男性に「お前の家族は田舎もんやしな」と言われたときに、確かに山口の人間だし決して都会の人たちのようなオシャレさはないが、そんな風に言わなくてもいいじゃないか、と感じたのを覚えています。どこか見下されたように感じたんですよね。(実際にそうだったかもしれない笑)

その瞬間にその人との未来は見えなくなりました。というかもともと見えてはいなかったんだけど。そもそも、相手からも見てもらってなかったんだった←爆

当時、私の仕事について、特に経済面において何か意見されるとき、すごく腹を立てていたのは自分自身がピンポイントでそのことを不安に思っていたことと、それでも頑張ってるんだぞという自己顕示が重なってムッとしていたなぁと懐かしくも思います。笑

今の夫と仕事の話をしたときに、第一声が「自分の好きなことをやってるって素敵だ」と言ってくれたんですよね。もしかしたら今後何か言われてムッとすることがあるかもしれませんが、バカにされているという感覚がないのは、お互いに理解しようとしていることがわかっているからじゃないかな。

過去の恋愛は“理解し合う”という感覚がなかったように思います。ま、若くてそこまで考えられてたら悟りですけどね。笑 勢いの恋愛で腹を立てたり傷ついたりするのって、想い出のひとつかなと思います。

いや、そんな風にのんびり構えてられないよ!ってのが世の女性のほとんどだと思いますが、何かバカにされている感じがしたときは【自分が自分の頑張りを認めていない】場合が多いです。他者からの承認でのみ価値を認めることができる、そんな状態です。

男女問わずバカにされることが怖いなら、まず自分の過去やってきたことを振り返ってみてください。そして「ちゃんと頑張ってきたじゃないか」と自分で自分を褒めるんです。ちゃんと認めてやってください。そうすれば誰が何を言おうとブレない、確固たる自信が宿ります。そこができたら次は頑張り続けないというところを意識できるようになりますから。

見た目はゆるふわ女子にならなくても、こころはゆるふわで生きていくと楽ですよ♪

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