電気消す消さない問題。

どうも、谷口佳奈子です。唐突ですが、みなさんは几帳面ですか?神経質ですか?ズボラですか?電氣ちゃんと消しますか?笑

私、独り暮らしの頃は給湯のスイッチは常に入れっぱなしでした。(いつでもお湯が出るように)クーラー入れっぱなしまではないけど、トイレの電氣付けたまま出かけたりしたこともあったかな。福岡で住んでた家は玄関が自動ライトだったから消し忘れって無かったんだけど。

でね、うちの夫はこまめに消すんです。今は私も慣れてこまめ人になった(つもりな)んですけど、一緒に住み始めて最初の頃は「りんちゃん忘れてるよ」って何度言われたことか。笑

こないだお客様と家事の話になって、旦那様の家事のやり方とかタイミングとかが自分と違うんだけど「こっちの方がいいでしょ」って旦那様に何度も言われるのが嫌だってことだったんですよね。電氣のことも同じように言ってた。笑

消し忘れを注意されたとき、「いちいち言わなくても消せばいいのに」「自分だって忘れてることあるでしょ」と一瞬ムッとして、それを引きずると。うん、なるほど。そして「私は(あなたのために)こうして合わせてあげてる」という想いが積み重なって「なんでわたしばっかり」という氣持ちにもなりかねない、という感じでしたね。ほほぉ。

「佳奈子さんは注意されてイラっとしないんですか?旦那さんが忘れてたときに言い返したりしないんですか?」って聞かれたんですよ。

イラッと、というほどじゃいけど「言わずに消すだけでいいんじゃね?」という氣持ちは無くもないんです。だって、もう点いちゃってるわけだし、電氣。笑 ま、私への注意喚起ということで受け取ってます。消そうと思ってたタイミングの前に言われたりもしますよ。爆笑 そんなときも「消そうと思ってたのに」って言わなくなったな。

えっと、ひとつは【言っても意味ない】ということ。だって、もう忘れちゃってるし終わったことなので。そして消した方がいいとはちゃんと思っているので。張り合わない。(あ、夫が私に言ってくるのはそういう特性を持っているからです。ここでは割愛しますが。)

もうひとつは【自分の心地よさのため】です。夫も電氣消し忘れてることありますよ。あるけどそれを私が指摘したところで「あぁ、ごめん」ってなるだけだし、いちいちムッとしたところで大した問題じゃないし消せばいいし。笑

で、お客様とそんな話をしながら浮かんだのが「恩を着せたい」ということだなと。そこでは【恩ポイント】って呼んだんですけど、相手の意向を飲んであげたという“恩”をポイントとして貯めちゃってるんだねという結論に。

だから恩ポイントを還元して欲しくなるんですよ。

「~してね」
「(うーん)わかったよ」←恩ポイントちゃりーん
「あなただってこうじゃない」←恩ポイント返してよ

みたいな。意向を飲むなら、恩を着せないこと。なぜなら私の“心地よさ”のように結局はみんな自分のためにやっていることだから。その場をしのぐために受け入れたわけでしょ?その選択への責任があるということ。

もしどうしても、いちいち言われるのが嫌な場合は「それ、言われると嫌なんですけど」と“理由付き”で説明しましょう。感情を吐き捨てない。理解を促す。

今日から恩ポイントは廃止します。笑