ポリアモリー、そんな生き方もあるのね。

どうも。おひさしぶりでございます。

4月の半ばから仕事のバランスを“フリーランス<お勤め”に変更しまして、数年ぶりのフルタイム勤務をこなす毎日に。若かりしOL時代の、土日が待ち遠しい感じを久々に味わっております。

実は少し経験してみたかった「共働き夫婦」という状況も訪れ、夫との家事分担や週末の買い出しなんかも楽しんでます。現在の仕事は最長3年という契約なので、終わりが見えていることも私にとっては働きやすい環境となっていてありがたい。

さて、そんなOL(というのか?)生活になり、私は1時間もある昼休憩を持て余してしまうので笑、本を読むようになりました。先日読み終わったのがこれ。

『 わたし、恋人が2人います。~ポリアモリー(複数愛)という生き方~ 』

「ポリアモリー」(複数愛)とは、複数の人と同時に、それぞれが合意の上で性愛関係を築くライフスタイルのこと。

私自身はごく一般的な性的指向を持つ人間かと思いますが、他の人がどんな性的指向を持っていても「そっかー、そんな価値観もあるのねー」と受け入れられるだろうなとも思っています。(それなりに衝撃は受けるかもしれないけど)

この本の中で、ポリアモリーとはライフスタイルであると書かれていますが、確かに「そういう生き方を選択する」という意味で、性質というよりは形成されるものと受け取れます。

自分が持ちえない感覚を持っている人の話を見聞きするとき、私は「自分がその立場だったらどう考えるかしら」とその人目線になるのが癖になっていて、例えばポリアモリーでいくと、私が複数人とお付き合いしたいと思ったら、とか、夫が他の人ともお付き合いしたいと言ってきたら?みたいな想像をしちゃいます。(現実になっていないので答えもないのですが)

ポリアモリーの対義語としてモノガミーという概念があるそうです。恋人は1人であるという現代の常識となっている考え方ですね。これらの分類に自分を当てはめると、私はモノガミーということかと思います。ただ、1人である“べき”と考えているというよりは、私もライフスタイルとしてモノガミーを選んでいるといった感じです。

そして、浮気とポリアモリーは、隠れてするかオープンに(合意を得て)選択するかの違いとありました。ふむふむ。そして『よく話す関係がいちばん』と書かれています。そこには、複数の他者と心身の関係を持つ上でのルールというか尊重の基盤を話し合い、互いに納得しておく必要があるからでしょう。

でも、この本を読み進めながら、「これってどんなパートナーシップについてもいえることだな」と感じたんですよね。1対1だから、言わなくてもわかるでしょとか、“普通はこうでしょ”みたいに自分について話すこと・相手について聴くことを避けてしまっては、安心感の上に成り立つ関係は手に入らないと思うんです。

そして、そういう関係を築ける相手とならば、モノガミーでもポリアモリーでもお付き合いしていけるのではないかなぁなんて想像します。要はお互いが相手を尊重し大事にしていることが伝わっていれば、その根底に愛を感じることができるということです。

この本を読んだり、ジェンダーについて触れる機会や、夫との関係を観るとき、そこに浮かぶ言葉は【人類愛】です。もちろん恋愛要素は含まれていますが、誰がどんな人を愛してもいいし、それが複数であってもいい、なぜなら、人類として相手を愛しているから、と私は思うんですよね。

みなさんはポリアモリーについてどう考えますか?^^
(本の中でもう1つ印象的な表現があったので、それについては次回書きまーす。)

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