こんにちは。氣がつけば夕方。氣がつけば、もう7月も後半ですね。
なんかさ、先日こんな記事を書いたじゃないですか。
私も含めて多くの女性が、優等生ぶってんだろうなーって改めて思ったわけですよ。お行儀の良いフリして、心の中で悪態ついてる、みたいなね。笑 クソだわ、クソ。
だったら表裏なく、堂々と意見を言えばいいのよね。そうすれば、心の中で感情が腐ることもないからね。
合言葉は“思いやり”みたいな、行儀の良い、道徳的な人間を演じて(いや、半分はそうかもしれないけど)、そんな自分に苦しんじゃったりね。
思いやりのある人になりたい、誰にでも優しい人になりたい、相手の幸せを喜べる人になりたい、、、そう思ってる時点で、そうじゃないんだから、もう降参しなさいな。きゃは。
そういう自分の黒い部分を受け入れられた瞬間に、光が差してくるんだよ。闇を闇だと認識しない限り、光は捉えられない。
それにね、「そんな自分でもいい」と、誰よりも先に自分に優しくすると、自ずと周りに優しくできるようになるんだよ。自分に厳しい人は、他人にも厳しかったりする。それも理不尽に。
それが行儀の良い“フリ”をしている弊害。さっさと辞めよう。
横暴にならなくてもいいから笑、なんていうか、喜怒哀楽を丁寧に感じていきましょ。
いまよりもっと人間臭く、でも愛嬌のある、そういう人でいましょうね。