自分の人生を引き受ける。

こんにちは。昨日ね、ザワっと悲しい感覚が襲ってきたので(理由なく心細くなる感じ)、「あれ?そろそろ満月?」と暦を見てみたら、やっぱりそうでした。明日、満月なんだね。昨日からやけに眠いからそれも満月の影響かもー。

心がザワついたりモヤモヤしてる人、多いんじゃないかな。しかも今こんな状況だしさ。みなさーん、それ、満月のせいですからー!自分責めるのやめてねー!満月に引っ張られてるだけだからー!早く寝るか、体動かすかして、脳みその暴走は止めましょうねー。それか、思いっきり泣くのもありだよ!これはもはや運動と同じです。あくまでも“満月がさせている”ことですからねー。

将来への不安

さて、今日は将来に不安を感じている人向けに書きますね。ちょうど満月だし、リアルタイムで不安を抱えている人もいるでしょう。特に恋愛かなぁ。いや、仕事もだなぁ。30代後半あたりで、結婚がまだ決まっていない状態の女性とかドンピシャかなぁ。あ、数年前の私だわ、これ。笑

女性って、男性に比べて生涯独身ってことに不安を感じると思うんですよね。単純に寂しいということもあるけれど、出産のリミットもあるだろうし(自然な考えでいけばの話ね)、ホッと一息つきたいっていう氣持ちも大きいんじゃないかな。誰か養ってー、とか思ったりするよね?苦笑

独りであることへの息切れ

私はこのまま独りなんじゃないか…?いつまで働き続ければいいんだろう…?(男性には悪いけど)誰か支えてくれないかな…?どんと来い!って言ってくれないかな…?

こんな風に考えたこと、あるよね!!?私ほんと4~5年前くらい、毎日のように思ってたよ。1回結婚したこともあるけど、若かったし3年もせず離婚してるし、なんだか家族として支え合ったって感覚もなくて、いつも一人で頑張ってる状態を続けてた氣がします。自営ってのも余計にそうさせてたなぁ。

まるっとすべて甘えられるタイプではないくせに、「誰かぜーんぶ面倒見てくれないかな」って淡い期待を抱いてみたり、「お金降ってこないかな」とか思ったりもしましたよ。笑

人生を引き受けるとは?

37歳を迎える直前、誕生日が近づくにつれ、ざわつく不安が津波のように押し寄せてきました。「このまま独りだったらどうしよー!汗&涙」って。不安の極み!(もしかしたら満月だったのかもしれないね)当時住んでいた福岡の家でメソメソしてました。

「今年も誕生日は独りか…」とまた悲しい妄想を繰り広げ、恐らく陰極まったのでしょう。諦めたんです。

「えぇい!もういいわ!このまま独りだったとしても、働けば稼げるわけだし、やったるわ!」と、シャワーを浴びながら、腹を括ったのを覚えています。笑

もうね、受け入れたんです全部。抗わず、独りで生きていくということも受け入れて、自分の人生を引き受けたんですよ。誰かにどうにかしてもらおうという考えを一旦手放しました。そりゃ大事なパートナーと巡り合えればうれしいけど、そうじゃなかったとしても、私の人生は豊かなのだとシフトチェンジしたんです。

引き受けてからがスタート

そしたらね、なんだかやる氣が出て、「いけんじゃね?」みたいな感覚が戻ってきました。ある意味では諦めたけど、本質的には諦めていない、ということです。自分の人生については諦めていないわけです。まるっとすべてOK!

じゃ、どうするか?どうやって生活していくか、どうやって独りを楽しむか?そんな風に意識のベクトルが方向転換したわけです。

つまり「今の私じゃダメなんだ」と受け入れられないままだと、望む方向へは進んでいかないんですよね。だって自分を否定しているわけだから。パートナーが欲しいという願望を捨てるのではなく、それはそれ、今は今、として、独り身の自分にOKを出してやるんです。

スタートが切れたら

私の場合は、翌日に夫と結婚することが決まりました。爆

前日に、独りで生きることもありだ!と受け入れたら、誕生日に、二人で生きていくことになった、という怪奇現象(?)が起こりました。笑

結果論でしかないけれど、私はあの時、シャワーを浴びながら腹を括ってなかったら、こうなってなかったんじゃないかなと思ってるんです。自分の人生投げだして、変えてくれる人を求めて、ずっと「なんで私は独りなんだろう」と責め続けていたら…もしかしたら今も独りだったかも!?怖

仮に、それでも夫との結婚が決まっていたとしたら、相手への感謝は今ほどないかもしれません。精神的に依存してしまっているかもしれません。

だから、というわけではないんですが、今モヤモヤした状態が続いている人は、一旦その人生を引き受けてください。今の自分を受け入れてください。大きく動くのはそこからですよ。

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