女らしさとか要らない、という夫。

どうも、谷口佳奈子です。今日は朝からひんやりしますね。

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私、また髪を切りました。坊主の手前にワンクッション置いてまずはベリーショートから。笑

観覧車デート♡

こんな髪もしてますし、お化粧落とすと女性らしさなんてなくなるんじゃなかろうか、と懸念されますが、その話を夫にしたら「女性らしさなんて要らない」と言うのです。言うのですというか、そういう人っていうのは知ってたんですが。

夫は女オンナした雰囲氣があまり好きではないようで、フリフリの部屋着なんかよりはTシャツ短パンみたいなヘルシーさを好みます。(これについてはひとつの見解を持っているのでまた書きます)

でも私は自分の中に女性らしさを残しておきたいので、「ちょっと女らしい方がよくない?」と聞いてみたら面白い答えが。

「性別が違って女というだけで女性らしいから」

おぉ、スケールがでかいな。つまり私はそこにいるだけですでに「女性らしい」ということか。なるほど。

じゃ、私が思い描く女性らしさは“自己満足の材料”としよう♪みなさんのところはどうですか?

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