カメラの前で笑えなかった。

どうも、谷口佳奈子です。10連休も終わり通常運転に戻りました。皆さんは楽しく過ごせましたでしょうか?

GW中、ふと本棚を整理しようと思い、夫のアルバムを移動させてたところ(赤ちゃんの頃からのが数冊あってびっくり)、大学入学時のアルバムと卒業アルバムも出てきました。

私たちは同じ大学(同じゼミ)だったので、昔の私どんなだったかなーなんて開いてみたら、まぁ想定内というか想像以上というか…苦笑

微笑んではいるはず。でも、「私どうせアルバム買わないのに面倒くさいなぁ」と少し思っているのかも。お前が面倒くせぇわ。笑

私、アルバムとか写真って置いておかないタイプだったので。というか自分の写真なんて滅多に撮らなかったから。

嫌だったんですよね、写真に写るのが。

だって綺麗じゃないから。目は細いし、可愛い笑顔もできないし。「撮るよー!」ってる言われても「いい、いい」って写真には入らないようにして、出かけても景色を撮るばかり。

どんどん写真への拒否反応が大きくなってたな。笑

克服できたのは、ネイルサロンオーナーとして映らざるを得なくなって「仕事だ!」と腹を括ったから。明確な目的があればできるの、私。笑

そして、どんな自分でも私、と受け入れられたから。(あとは羞恥心が無くなってきたこと笑)

好んで写りに行ったりはそんなにしないけど、撮られても平氣になったし、何より旅の想い出に自分たちが含まれるようになったことが大きい。

でも昔の私のように、写真には映れないまま、写真で見る自分が嫌いなままの人って多いんじゃないかな。

実際、お客様と話していてもほとんどの人が写真は嫌いだと言ってたし。(もちろんセッション後は随分平氣になっちゃう)

「自分が嫌い」っていうのは、明らかに誰かと比べて“劣っている”と感じてるということ。比べるという感覚を持っているから、誰かにも比べられると思っている。

だから比較材料になるものは残したくないし、自分自身もそれに触れたくない。

それが、誰かと比べず「私は私」と思えるようになると、写真は比較するためには使われない。だったらさっさと比べる人生なんてやめてしまいましょ。

写真というものが、ただただ良い想い出を残してくれる宝になるよ。

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