人はそんなに簡単に人を嫌いにならない。

最近は(といってもまだ1週間くらい笑)、平日にお酒を飲まないようにしている我が家です。なので、週末の晩酌がいつも以上に飲み会になっています。笑

先日会ったお客さまは、我が家が晩酌を楽しんでいる様子を「ほほえましい」と言ってくださっていました。パートナーとの食事が楽しいって、それだけで幸せなんだなぁと改めて感じさせられて、また感謝です。しかも大したネタにもならない晩酌話を、そんな風に言ってくださってありがたいわ。笑

そうそう、みんなの中でよくあるザワザワのひとつに【嫌われたらどうしよう】というものがありますよね。こんな風に言ったら“どう思われるだろうか”、なんとなく氣が乗らないけど“面倒なやつって思われたくない”から、合わせておこうとかね。うん、わかる。

これって、仲の良い相手や、仲良くしたい(しておきたい)相手、氣に入られたい相手に発動しません?だから恋人には本音が言いづらくなるんだもんね?それもめっちゃわかる。私もいまだにある。嫌われたらというよりは「ガッカリされたら」「ガッカリさせたら」どうしようって思うことが多いかな。

でも、最終的には自分の意見で判断するから、流されてということは無いのと、たとえ流されたとしても【私が決断した】という責任は請け負うので、被害者意識は湧かないんだけどね。(そんなに大きな事柄でもないし笑)

結構前の話ですけど、お客さまから「こんなこと言ったら佳奈子さんに嫌われるかもって思って」というフレーズが出てきたんですよね。(自分に対して)ガッカリされたくないという恐怖、でしょうかね。でも、それって先に“期待”があるわけで、期待してないというとこれまた語弊があるんだけど笑、その時に返した言葉は

「そんなことでいちいち人のこと嫌いにならないです。笑」

でした。そう、私のことを「表現によってはその相手を嫌う可能性がある」と見ている、という部分は丁重に(?)否定させて頂きました。笑

意見が違ったとしても、それはそれ。普通にあり得る話でしょ?だからといって、その人を“嫌い”だということにはならない。「あぁ、私とは考えが違うのだな」という着地になりますよね。(まぁ、その行動が不義理なものであれば、私も腹立ちますけど…汗)

恐らく、嫌われることを恐れる人は、違う意見を出して【攻撃される】ことを恐れているんじゃないでしょうか?もしかしたら、そういう経験が多めなのかもしれないし、1回の経験が尾を引いているのかもしれないけれど、みんながみんなそうじゃない。

少なくとも私は攻撃をしないし、受け入れるつもりで話を聞いています。だから、いろんなこと素直に言う練習台に使ってくれたらなーって思うんですよね。「言っていいんだ」という安心感に触れて欲しいんです。多くの人は、嫌なことをやめるという中に【迎合をやめる】が入っているはずです。

迎合(げいごう)
自分の考えをまげても、他人の意に従って気に入られるようにすること。

人はそんなに簡単に人を嫌いにならない。これを信じられないとすれば、あなたがすぐに人を遠ざけるんだと思います。「あ、この人は違う。はい無理~」みたいな感じで。距離を置くのはいいと思うんですよ。それは、合う合わないがあるから。でも、そこに嫌いという感情を織り交ぜているとしたら、人に対して厳しい目線を送り続けることになって、自分が苦しいですよ。

自分にも甘く、人にも甘く。ゆるーっと周りを見渡してみてくださいませね。

さ、今日の晩酌には、軟骨のから揚げが出るっぽいです。(冷蔵庫に入ってた)
ぃやっほーい!(ヤゲンの方が大好物)

ではねー!