自分を責める癖、それって美味しい?

「なんで私ってこうなんだろう」
「いい加減こんな自分クソ」
「あの時なんであんなこと言ったんだろう」
「どこで間違ったんだろう」
「なんでうまくいかないんだろう」
「結局、私ってダメな人間だ」

ぬぉー、書いてて辛いわ。苦笑

これさ、昔の私です。どうしたって自分を責める。自分責めの癖が抜けませんでした。なんていうか“心の自傷行為”とも表現できるかな、これ。(怖い)

普段、私はあまり過去に執着しないんだけれど、他人やお金(経済状況)が絡むと、途端に自分を責める方へベクトルが向いてましたね。今でも、原因探しをしがちなタイプではありますが、【自分を責める】という行動には発展しなくなりました。

無価値感からくる自己卑下や、自分を痛めつける(心でね)ことでどうにか罪悪感を減らそうとしての行動だったのかもしれません。というか、自分責めから抜けられない人って多いですよね。

ひとつは、とになかく「すべては自分が悪い」と思っているから。
もうひとつは、「自分を責める私はダメだ」とも思っているから。

だから、やめられないんです。ひょえー、悪循環!

だからね、自分を責める癖を手放すには、まず、「すべては最善である」という感覚と、「いいよ、自分のこと責めたってさ」という感覚を持ってみるのがいいですよ。

ダメだ、ダメだって、思えば思うほど、それはどんどん鮮明になるのよね。よくほら、「〇〇を想像しないでください」って言われたら想像しちゃうでしょ、って言われてますもんね。あれです、あれ。

遅刻しないように、って思っているときほどギリギリになっちゃうやつ!笑

足、臭いってわかってても嗅いじゃうやつ!笑

責めちゃだめってわかってるけど、責めちゃうやつ!笑

みんな、癖が強いんだから~。むふふふ

だからね、許すんですよ。「ほらーまた責めちゃってー。あんたも好きねぇ」って。笑

そのうち、どうでもよくなりますよ。で、あとは、自分が悪いって、そんなの誰が決めたん?って話です。なんなら、一挙に引き受けましょう!って自分で手を挙げたんじゃない?

ダチョウ倶楽部の「はい!はい!はい!」「どーぞどーぞ!」のコントみたいだわ。

心の底には、「そうじゃないよ、あなたは悪くない」って言われたい願望と、自負を持っている。だから、責めるという“パフォーマンス”が必要になるの。自分のなかで、責める人がいないと、擁護してくれる人も出られないって感じかなぁ。

ある意味で、自分を責めるというのは、自分を間接的に感じられる手段なのかもしれないし、一種の“刺激”にもなっているよね。人生のどんでん返し、一発逆転の前にはどん底が用意されているドラマティックさを、自らで描いているのかもしれませんね。

その時間、別のドラマ描けるよ~!刺激的ではないけど、ほっこり暖かいドラマにもできる。自分を責める癖、もしかしたら視聴率はいいかもしれないけど、続けると苦しさは増しま増しですなぁ。早いとこ引退しよか!

まずは、今日も自分を責めた自分OKを出そう!
あんたも好きねぇ~