readerさん

こんばんは、谷口佳奈子です。

みなさん、この記事は読んで頂きましたでしょうか?笑
夫に誕生日を忘れられていた、2021春。

そうです、我が夫の脳みそからは
私の誕生日がすっかり抜け落ちてました!爆笑

ま、入社日でしたからね。
しゃーないわ、うん。

それはもういいとして、
忘れてたよって話を夫としていたとき

なんだか勢いで唐突に
「ネックレスほしい」
と言ってしまったのでした。笑

そもそも、
どうしてネックレスがほしくなってるかというと
友人の言葉がきっかけです。

この人

説明・・・
『障がい×美容が当たり前の社会をつくる。』をスローガンに
美容業界や現代社会との垣根を低くするために日々邁進している
株式会社accessibeauty 代表 臼井理絵ちゃま

彼女の裏サービス(いや、隠してはないか笑)でもある
“お告げ”によって
ハイヤーセルフからのメッセージを伝えてもらえます。
(興味ある方は彼女のInstagramをフォローしておくといいですよ)

「なんかあったら教えてー」と依頼をしていたのですが
その返事が驚くというか笑えるというか

【初めて何も聞こえてこなかった】
というのです!

やだ、何それ。笑
私のハイヤーセルフ、何も無し!?笑

詳しく聞いてみると
どうやら私(のハイヤーセルフ)は
透明人間のようにスケルトンらしく。

もしかすると、私が普段から
クリアリングをしているからかもねー
なんて話に落ち着きました。

それ聞いて妙に納得した私。

無なのよ、無。
私、無!
納得!



「クリアで整ってるんだけど
 意識的に宝石をつけて」

というメッセージをもらったところから
ネックレスのイメージに至ったわけです。

宝石が透明な私を発光させてくれるとのこと。

そして、クリアだからこそ
外部の影響を受けやすいとも言えるので
何かお守り的な意味でも持っておきたいな

となると、胸の辺りよね~
ってなわけで

ネックレスをつけようと思ったんですよ。

宝石ってワードに普段全く興味がないのに
この時はセンサーが働いたから
着けると良さそう~なんて感じてね。

もともとは
自分で買おうと思ってたんです。

おねだりが得意じゃないというのもあるけど
自分で買うということに満足を感じるタイプなので。

でも、なんだか今回は
夫にもらったものの方がいいような氣がして。
お守り度が増すなと思い。

最近結婚指輪を着ける機会も減っちゃって
(朝の仕事で汚すの嫌だし笑)
ネックレスだったら氣にせず着けられそうだし♡

で、話を戻して
「ネックレス欲しい」
のリクエストに至ったわけです。

まさかのアクセサリーだし
前置きもなかったから
夫はえらく驚いてました。
「え、珍しいね!」って。



なんか、誕生日忘れてたのと引き換えに、
って感じになったけど
ま、それも言いやすかったしさ。←ズルい

どんなデザインにしようかな~♪
2人で買い物すること滅多にないから
ちょっとドキドキしています。

素敵なお守りが見つかったら
また報告しますねー^^

では、また来週~!

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