どうも、谷口佳奈子です。
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昨日、手紙を書いたという記事をアップしましたが、その手紙の中には「私の判断基準は“2人が心地良く過ごせること”です」という旨を入れたんです。
夫婦一緒に過ごすわけですから、共同生活という領域を少し超えて【心地良く幸せに】という点を重視しています。
要は何か選択に迷ったときには、どちらが心地良いのか?というポイントで天秤にかけ、より心地良さが生まれる方を選ぶという基準にしているのです。
謂わば、私にとって、結婚生活のコンセプトでもあります。簡単に言うとそれは、歩み寄りであり、譲り合いかもしれません。
でも、軸は【心地良さ】に置いています。
以前の結婚生活でこんな事は考えてもいませんでしたし、結婚という形そのものに幸せが付随しているのだと勘違いしてました。
だから「結婚すれば改善される」とか「結婚から新しい世界に変わる」なんて驚くべき妄想をしていたし笑、そこに人間関係というものは無視してたように思います。
前にも書いたけど、結婚生活は特別なものじゃなく日常の延長であり、それを他人と共有するという非日常の始まりでもあります。
だから、これから結婚する人も、絶対に譲れないものは何か?そういうコンセプトを打ち立てておくといいかもしれませんね。
軸が決まると判断がスムーズに進みますしね。所謂、言語化ってやつですね。
もはや結婚生活までも経営のように考えてしまう私でした。アデュー