当たり前なんてない。

お客様とお話していると家庭生活というものがもはや当たり前に存在しているという感覚なんだなぁと思い知らされる。子供がいると尚更なのかもしれないが、自分が居て夫であり父であるパートナーがいて、子供たちがいる、その環境が当たり前で、そこに埋もれている不満を引っ張り出して悩んでいる、ように見える。

我が家には子供がいないことと、お互いに再婚ということもあって【当たり前などない】という価値感が定着しているため、いちいちありがたい。笑

結婚って、親子という血のつながった家族とは違って、血のつながりのない2人がその日から家族を名乗るようになるシステム。単純に家族って自分たちで言ってるだけなんだよね。それが始まり。

だからツーカーなわけないし(だって他人だもの)、当たり前じゃないし(思いやりとか絶対必要でしょ)、一緒に居るための工夫だって大切(長続きさせたいなら)だよね。

当たり前と思うなよ、なんて腹の底でふつふつとした怒りを抱えてる人ほど、相手に対しては“そのくらいやってくれて当たり前でしょ”と思っていたりする。人って自分勝手よねぇ。笑

よく、感謝は大事って言うけど、そういうのってわざと(思ってもないのに)持てる感情じゃないでしょ?だからね、離婚してその後に再婚してみたらいいよ。そしたら一緒に居てくれることがどれだけありがたいかとか、何かやってくれることがすごく助かるとか、独りじゃ感じられなかったありがたみに目が向くから。

結婚って夢のような出来事じゃない。生活の延長なのよ。だからこそ、小さな現実に目を向けて暮らすことが大事だし、それだけで豊かになる。

毎日イライラしてる女性って可愛げないもんね。パートナーに「いつもありがとう」って素直に言える日々を送りたいものですね。

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