甘えられない女たち。

お客様とお話する中で「旦那さんに甘えちゃってくださいね!」と伝えると決まって最初は「えぇ、まぁ…」と苦笑いのような何とも困った表情になることが多い。

これは何度かセッションを繰り返し、心が緩んで素直になってくると「そうですよね!甘えます♪」とすんなり言えるようになってくるのだけれど、1番身近で親しい存在のはずのパートナーに腹の内を見せられない女性が結構いるんだよね。

そういう人は高い確率で“人からどう思われるか”という不安を抱えていたりしてます。

甘えるというのには2種類あって、ひとつは子供が親に触れるようなスキンシップとしての甘え方、もうひとつは自分という存在を預けてしまうという甘え方だ。後者は信頼関係の上でしか成り立たない。

自分を預けると書いたのは、あけっぴろげにするということ。笑

「私って完璧じゃないのー。できないこともたくさんだし、ネガティブな氣持ちになることもあるしさー。それも丸ごと受け入れてほしいなー。ねっ♪」

みたいな感覚です。単純に「これやって♡」と甘えるということも含め、パートナーを信じ頼る。反応を氣にするから甘えられないのはよくわかります。最悪、甘えたら見放されてしまうんじゃないだろうか、という奥底の不安がそこにブレーキをかけてることもわかる。

他にも甘えられない女たちって、自分のことをデキる女と見せたいがために、パートナーにまで張り合ったり、弱みを見せられない、ある種の見栄を張るという行為に走ってしまいがち。

これはねぇ、褒められることで自分の価値を確かめてきたタイプによくある。長女はこういう経験あるんじゃないかな。よそ様に面倒かけるなんてダメなやつだ!という想いが強いので。

でも、そこすらも“にんげんだもの”と受け入れてしまうこと。これが素直で可愛げのある女への第1歩だと思ってほしい。

成長も大事ではあるけれど、人として女性として、柔らかみを持つということもとても大事だと私は思っているし、成長に向かってガツガツきっちりしている人よりも、素直に「お願い」とデキない自分を受け入れることができて「ありがとう」とニコニコできる人の方がよっぽど魅力的だとつくづく感じます。

女性が持って生まれた能力は【受け取る】こと。

それを活かさずして魅力的な女には程遠いのでございますよ。笑

そして、女らしさが極まればおのずと相手の男らしさが引き立つものです。

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