男女平等じゃなくてもいい。

拗らせ系の女史たちは、つい男性と張り合おうとしてしまう。いかに自分がデキる奴なのかを知らしめようとしてしまう。これが恋人や夫にまで発動すると厄介。

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実は、その裏側にある氣持ちは「迷惑をかけたくない」「役に立たない奴だと思われたくない」から始まり最終地点の「嫌われたくない」にまで繋がっているから。でも残念なことにこの方法で関係性を保っていると不安と戦い続けることになるんだな。

そもそも、男女が平等である必要ってなくて、女性は男性を支え称賛を受け取ればいいのよ。

最近は女性も精神を鍛練していて、仕事もバリバリ、どんどん男性要素が強くなってきてるもんだから、そもそもの特性である「受け取る」ということができなくなっている人も多い。

いいのよ、もらっちゃえば♪

男の人と同じように、常に戦闘態勢で何が役に立つかばかりを考えて、身を削るように生きなくてもいい。聖母(マドンナ)たちのララバイの歌詞にあるように戦場から帰ってくる男の人を癒す存在であればいいじゃない。

一緒に戦場に行っちゃってどうする。笑

(例えが古くてごめんなさい爆)

受け取るということは、素直であるということとイコールで、先の可愛げの話にも通ずる。いやー、やっぱり可愛げが大事ですよ、奥さん。笑

今日も「ありがとう♡」と受け取りましょ。

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