相手は変えられない。

以前書いたこの記事の中にも引用をしたのだけど、相手を変えることはできない。

過去と他人は変えられない

恋愛や結婚において「あー、あの人もうちょっとこうだったらなぁ」と思うことってかなりの確率で起きる。「もう少しこれが改善したら好きを持続させられるのに」そんな氣持ちが浮かぶこともある。夫に言わせると“変わって欲しい”と思う時点でそれは純粋な好きではない、とのこと。シビアだな、おい。

夫の意見は極論だけど、少なからず、変わってほしいと思ってしまう自分が嫌になることもあるし、好きかどうかを疑う(条件付きの好きということではないか?みたいな)日々もどんどん辛くなる。かといって、別れたところで満点の相手と出逢える保証もない。

残念ながら、相手が変われば…と、そう思い続けることは不毛な策であり、より一層その“変わらない部分”にフォーカスを当てることにもなる。(だって、変わればなーと思っているということは、変わらないってことを意識しているから)

もうね、1回諦めよう!笑

諦めて受け入れた上で【自分がどう変われるか】を考えていく。まずは話し合う。きちんと自分の想いを伝えてお互いにとって心地の良い関係性に改善していく。それまではきっとこの“伝える”という行為を避けていたために変化が起きていないというパターンが多い。まずは自分の行動を変えてみる。

それでも改善しない場合は、パートナーの変わらない特性をどうあしらう(もしくは受け流す)か、そっちのダークゾーンにばかり向けていた視線を別へ向け自分へも集中していくなど、対処法を練る。結果、どうしても相容れない場合は別れの選択も可能。

ここで誤解してほしくないのが、受け入れる=迎合ではないということ。本心では嫌なのに受け入れてしまっているのは単なる我慢。この積み重ねが爆発を招くんだから。苦笑

相手は変えられないという前提で、いま自分はどうするか?を考えていこう。そして、自分のスタンスを変えるだけで幸せな日々に変化した方は少なくない。後から思えば、たったこれだけ?と思えるような自分の変化だけれど、パートナーとの関係性の上ではとてつもなく大きな変化だ。

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