寂しさと怒りは同居する。

恋愛や結婚生活の中で、パートナーに対して「なんでいつもああなんだろう」とか「なんで私ばっかり我慢しなきゃいけないの」というモヤモヤした氣持ちって多かれ少なかれあると思います。

これは一方向からの視点なので解決するにはコミュニケーションをとって想いを共有していく必要があるんですが、今日はそういう氣持ちがなぜ湧いてくるかについて書いてみようと思います。

そもそも相手が意のままにならないことについてある程度は諦めた方が楽なんですが笑、これを“パートナーは自分に合わせてくれない”と捉えると不満として溜まってくるんですよね。

で、合わせてくれない、という感情に至るということはまず自分の中に“相手に合わせている”もしくは“相手に合わせなければならない”といった概念が存在しているということです。

合わせなければどうなるか?

合わせておかないと【嫌われる】と思っているんです。だから相手の機嫌を損ねないように良き妻良き恋人になろうと努力する。嫌われないようにという前提の元に。

ま、これね、最悪なパターンとしては「私はこんなにあなたに合わせてるのに!」と怒ったところで「そんなの頼んでないし」と返されて自爆です。苦笑

爆発の一歩手前でも、嫌われたくないから相手に合わせて自分を抑えて、でも抑えてるから苦痛になって、そんな私のことをパートナーはちっとも理解しようとしてくれない、やっぱり好きじゃないのかな、だったらもうどうしたらいいのよ泣、っていうループじゃないですか?

女友達に愚痴ってその時はスッキリするけど、少し経つとまた同じようにモヤモヤ。

これはね、アレが解消されてないからスッキリしないんですよ。アレが。

寂しさ

怒りだと思ってたその感情、実は【寂しさ】なんです。嫌われたくないという氣持ちは、自分を置いてどこかに行ってほしくないということだし、どこかに行ってしまったらどうしようという不安でしかない。

そこに加えてパートナーがこちらの言っていることに耳を傾けてくれなかったら(望む通りの対応をしてくれなかったら)、パッと見は「どうしてよ!」という怒りとして出ているその感情の奥底には「私のこと見てよ」という寂しさが隠れてます。

感情にまかせて怒りを爆発させてしまったり不発としても沸々と怒りが湧いてくるようなら、まず自分の中の寂しさに目を向けてみてください。

パートナーに求めるよりも先に、まずは自分で自分を見てあげる。そうするだけで癒される部分はたくさんあります。その上で円滑なコミュニケーションをもって意思疎通を図る。

不満や不安を小出しに出来ず、10まで溜めて爆発させて自爆という失敗を繰り返してきた私からのアドバイスです。苦笑

寂しい時は寂しいって言えばいいんだよ。それはひとつの可愛げです。

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