うまくいかない理由、五カ条。

おはようございます。今日は、私が考える『うまくいかない理由、五カ条』を紹介します。グルグルモヤモヤしがちな人は、ぜひご自身と照らし合わせてみてくださいませ。


ポジティブになろうとするから、うまくいかなくなる。

私も、自己啓発本をよく読んでいた頃、“ポジティブ”という言葉にすごく意識を奪われていました。「私はネガティブだからダメなんだ」「ポジティブにさえなればうまくいくんだ」そんな風に思って、アファメーションとかもやってました。

でもね、根底にあるのは「ネガティブな私だから」という考え方。だからこそポジティブになろうとしてるんですもんね。ポジティブになろうとすればするほど、自分のネガティブさが浮き彫りになりました。ポジティブってなるものじゃなく浸透するもの。

ポジティブになるのではなく、ネガティブとの付き合い方を変えることをオススメします。

相手を思いやろうとするから、うまくいかなくなる。

モヤモヤ頻度が高い人は、“他者に優しい人”が多いのも事実です。これは裏返せば「人にどう思われるだろう」という不安が大きいとも言えます。他者への優しさが、常識だからという思考から生まれていることもあります。そして疲れてしまう。だからまた悩む。

「本当の自分は腹黒いのに」という悩みまで出てくる。そんな見せかけの思いやり、捨てちゃってー。優しくすべきは他人の前に自分です。いっちょ「自分勝手よね」と言われるくらいに(といっても、急にはそんなに振り切らないので大丈夫)、相手への思いやりを無視してみてください。

自由に生きたい、そう言うのであれば、自由を体感してみましょう。

原因を自分の中に見つけようとするから、うまくいかなくなる。

全ては意味のあるもの。すべては自分が引き起こしたもの。意識が現実になる。すべて間違ってはいませんが、これを自分責めに使う人の多いこと。そういうんじゃないのよ。

モヤリ族は、そこから抜け出すために“スッキリ”を求めています。どんな内容であっても、スッキリできる“原因”を知りたがります。それが自分の中にあると「あぁ、やっぱりな!」とガッカリするような嬉しいような、さらには安心とも言える、不思議な氣持ちになります。自分の中に原因を見つけるのは手っ取り早いスッキリです。

ただ、それを使ってまた自分責めゲームを始めます。原因は分かったのに現実が変わらない、やっぱり私はダメなんだと振り出しに戻ります。うまくいかないのはそこでしょ!

イライラを抑えようとするから、うまくいかなくなる。

我慢は美徳ですか?耐え忍ぶことが日本人の美しさですか?意見が言えなくて、家に帰ってずっと悶々としているのに?ずっと引きずってハラワタ煮えくりかえってるのに?不健全よね。

イライラするって、普通です。腹が立つのだって問題ないでしょ。もし相手に意見が言えなかったとしても、自分の感情は自分で処理してあげなきゃ。イライラは抑えないでいいの。綺麗に消してあげましょう。抑え込むと暴発するからね。レベル10くらいで手が付けられなくなっちゃうの。それやると、もっと自己嫌悪でしょ?(えぇ、私もそうでした笑)

イライラさえも、スマートに処理していきましょ。

世の中の理想を自分に当てはめるから、うまくいかなくなる。

いい女とは?素敵な恋愛とは?夫婦円満とは?

世の中に出ている理想像は、単なるマジョリティ。自分の幸せは自分にしかわからない。夫婦のことは当事者にしかわからない。世の中の“良い”に自分を当てはめて、そうじゃないからダメなんだと落ち込むことなんて意味がない。

マイノリティ万歳!自分らしく生きるということは、自分の色を濃くしていくこと。そこに他者の理解も称賛も必要ない。自分の理想は自分にしかわからないよ。


いかがでしたでしょうか?私の考える「うまくいかない理由、五カ条」でした。実は、世の中ではこれがうまくいく秘訣とも捉えられています。でも、これを読むと多くの人が「あぁ、やっちまってるな」って思うはず。

今日から、この5つを手放してみてくださいね。すっかり楽になると思いますよ。よかったらシェアしてくださいね。

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