産後のイライラ。

こんにちは。昨日は久々にお出かけしてきました。関西で初めての美術館デートは、夫…とではなくかつてのお客様と。アーティスティックな1日でした。私の日常はInstagramにアップしてまーす!

さて、今年に入ってブログの下段に質問フォームを設置しました。先日初めてお便りが届いたんです^^検索からこちらのブログに辿り着いてくださったとのこと。ありがとうございます!

内容の詳しい記載は避けるとして、テーマは産後のイライラについてでした。

私は出産経験がありませんが、氣づいたらイライラしている、という状況は経験あります。20代半ばは常にイライラしていて、新人営業マンに「結論から言ってくれる?怒」みたいな物言いをしてましたしね。今となっては苦笑うしかないですよ。ははは

あの頃は心がカサついてたなー。色んな意味で欲求不満だったんでしょうね。仕事も恋愛も生活も、楽しむというよりは必死って感じだったしな。さほど満足感もなく。

話を戻して、産後の友達の話を聴いたりすると、ホルモンバランスが崩れて感情の動きが激しくなるみたいですね。悲しいとか寂しいとか怒りとか、これまでのゲージを軽く超えてくるみたい。

きっと、普段なら理性で抑えている部分が、ダムが決壊するみたいにバーッと濁流が溢れてしまう感じですよね。で、ある程度出きったら冷静さが少し戻ってきて、途端に自己嫌悪に襲われる。

それ、苦しいですよね。こういうのって産後であろうと、そうでなかろうと、しんどいよねーーーーー。うん。

でもですね。でも、なんですよ。

この「イライラ」というワードが出てくると思い出す話があります。

アドラー心理学のなんかの本(←おい)の中で『人は怒りの感情を使い分けている』と書かれています。つまり理性的に取捨選択をしている、というのです。

そこに書かれていた例は、母親が子供を叱るシーンでした。

子供に対して怒りの感情を露わにする母。ま、日常によくある場面ですよね。

そこへ1本の電話がかかってきます。

「はい」と怒りのトーンのまま電話に出ますが、すぐに声色が変わります。それは学校の先生だったか会社の人だったか(忘れましたけど)いわゆる氣を遣う相手だったわけです。

「いえ~♪お世話になってます~」みたいに、人は瞬時に対応が変えられるんですよね。

つまり、怒りの矛先は自分よりも弱い者に向くということ。そして、怒りで何かを伝えようとしているんです。それは支配欲なのか、強さの誇示なのか、自分の中の主張なのか、様々ですが、何かしら理由があります。怒りが二次感情と呼ばれているのは、その核となる感情が他にあるからです。

上のブログにある“未消化の感情”は怒りの発散では消化できないものだと思います。もしかしたら消化するために怒りよりも負荷のかかる行動を起こさなければいけない場合もあるかもしれません。自分の中で整理をつけられることもあるでしょう。

古くからのしこりじゃないときは「今なにを望んでいるのか?」を明確にする必要がありますね。それが満たされていなくて心の中の自分が叫んでるんですねー。「ぅおー!こっち見てくれやぁーーーー!ぎゃーーーー!怒泣寂(いろいろ)」

まわりの人にアタリたくなったら、あたってしまったら、いつも以上に自分を大事にしようという知らせですね。自己嫌悪し過ぎず、意識的に自分と対話する時間を持ってみましょう~。

きっと大丈夫^^

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