嫌いなあの人は、羨ましいあの人。

おはようございます。お向かいさんの木が芽吹いてて、鳥がよく新芽を食べに来ています。うちのエサ置きにも来てほしい。笑

嫌いと感じる人(行為)

「なんであの人は…(嫌悪)」って感じながらも、その人の動向を追ってしまう自分がいる。。。こんな経験ありませんか?私はバリバリあったよ!男女問わず、SNS開いては「やっぱりこの人嫌いや」と再確認してたよ!

直接の人間関係を除いて、私がめちゃくちゃ嫌悪してたのは、色っぽい自撮りを投稿するオンナ!笑 グロステカテカあひる口で、半分おっぱい見えてるで、みたいな写真とか、ベッドでまどろむ姿とか。「女で売るな」とまで思っていたほど。完全なやっかみ。笑

自分が抑えているもの

その異常な嫌悪感は自分でも不思議でした。だって、汚いものじゃないし、何か私に被害を与えるものでもないし。なんでそこまで嫌だと思うんだろう。とりあえずは見ないようにしてました。

でもある時、それが急に平氣になったんです。「あれ?見ても嫌な感じがしない」「むしろ素敵だと思える」「WHY?」自分の中で何かが変化していました。

それは【女性らしさを認めた】こと。自分が持っている女っぽさを受け入れた頃でした。「女性らしいよね」と言われても頑なに「いや、そんなことないですよ」と突っぱねていた頃の私は、強くあろうとしていたし、男性性を優位に使っていたし、女性は弱いものだと認識していました。

羨ましかったのか

それが、自分も女性らしくていいんだ、と許容した途端に、“女を生きている人”への嫌悪がなくなったんです。言ってみれば自分と同じ、という見方に変わったんでしょうね。結局は、自分が抑えていたものをいとも簡単にやってのけている人への羨望でした。

いいなーと思っていることに対して、“自分はできないから”とか、“自分は我慢しているのに”という、こじれた感情がくっつくと、それは嫌悪や攻撃に変わってしまいます。単なる憧れだったものが敵意に変わることさえあります。

自分にも許せばいい

上に書いたように、何か必死で抵抗しているような我慢や、不要なルールを手放していくことで、嫌悪感は無くなっていきます。嫌いな人がやっていることを、自分にも「やっていいよ」と許すことで、敵意は消えていきます。

憧れや羨望が強まって「あの人みたいにはなれないし」という拗ねに変わってしまった場合は、「そっか羨ましいんだ」と自分の氣持ちを受け入れてしまおう。頑張る系女子は「欲しがりません勝つまでは」を地でいっているので笑、羨ましがったら負けだという価値感が強いんです。羨ましがることさえ、自分に許してあげてください。にんげんだもの。

嫌いな人は未来のあなたかも

許容範囲を広げて、自分にも他人にも優しくなってくると、いろんな枠がはずれてきます。あんなに嫌いだった彼女ら彼ら(の行為)に対して、嫌悪どころか同士のような感覚が生まれてくることだってある。

わざわざ敵を増やす必要はないよね。しかも勝手に、自分で。妄想から生まれた敵は、その妄想がなくなると同時に消える。目の前に見ている、嫌いなあの人は、未来のあなたかもしれないよ。ふふふ

平日5:30~Instagramで朝活ライブ配信。
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