自分で自分の背中を押す。

今日はちょっとラフに。

なにかを決めるとき、ほんのちょっとした言動が後になって大きな波紋を引き起こしそうなとき、「あの人オカシイんじゃない」「ちょっとやり過ぎだよね」そんな声が聞こえてきそうなとき、差し出したその手、踏み出したその足を引っ込めそうになりますよね。

でも、どうしても自分の感覚に従いたい。

そんなときは、自分で自分の背中を押すしかない。
ほんの少しの勇氣を出すしかありません。

誰が何を言おうとも、私の人生は私のもの。

というわけで、今朝のお話は勇氣についてでした。

なぜか今日の日付を5月と言ってますが、ご愛敬ということで!笑

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