おはようございます。最近、夕食でサラダ(生野菜)の量が増えて、それを食べると結構お腹いっぱいになるんですよ。結果、全体の食事量が減っているのか、朝は胃がスッキリ、そして健康的にお腹が空きます。といっても、起きて3時間くらいしないと食べられないんですけど。笑
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早起きのメリット
夫と暮らすようになって、俄然早起きになりました。生活サイクルが完全に朝型に変わりました。かつての私は、仕事の1時間前に起きて(自宅ネイルサロンで通勤ナシ)、9~10時間くらい働いて、食事やお風呂を済ませて、就寝は早くて0時、下手すると2時とかになってました。
今は22時には就寝。早寝をするというのも、早起きのメリットのひとつかもしれません。肌のためにも0時までには寝た方がいいと言われてますし、夜遅い時間帯って色々考えちゃいません?不安が暴走しませんか?苦笑
朝日を浴びる
早朝、カーテンを開け光が足込んできたとき、とっても清々しい氣分になります。今日も1日楽しむぞ!という活力も湧いてきます。ま、冬だと5時半は真っ暗なんですけどね。笑 でも、朝早い時間帯のピキーンとした空氣感もクリアで好きです。
メンタルのアップダウンに振り回されている人って、夜型人間が多いように思います。氣持ちよく早起きしてるイメージがあまり浮かびません。考えすぎて眠れなくなってるのかもしれないけど。
朝時間を活用する
早起きって慣れてくると楽にできますが、それでも「あぁ眠い…」とは思うんです。特に私は寝るのが好きなので、22時に就寝しても、8時くらいまで余裕で眠れます。でも5時半に起きるわけです。
朝って作業がはかどるんですよね。頭が冴えているのもあると思います。こうしてブログを書くのも、朝の方がパパっとできます。掃除や洗濯も朝済ませちゃう。家事や仕事に手を付けるのが早い方が、氣持ちにもゆとりが生まれます。
早起きの精神的効果
早起きしたい人はたくさんいます。でも、早起きできない人の方が多いと思います。その人の特性にもよるので、難しい努力になる人もいるかもしれませんが。早起きをしたいと思っているのにできない人は、たいてい「あぁ今日も早起きできなかった」と自分を責めています。
私はそれが1番厄介だなと思うんです。
だって、早起きしなきゃいけないってルールなんてないでしょ?できた方がいいなというだけ。でも、起きられない私はダメ、寝てばかりいるのはダメ、と罪悪感が増してくる。それが苦しいわけです。
だったら!
なんとしてでも起きる。そうして、自分責めから抜け出せることが1番のメリットかと思います。自分との約束を守る、といったところでしょうか。自分の決めたことを守れると、すごく達成感あるじゃないですか?その積み重ねが充実感をもたらしてくれます。
緩急をつける
普段は5時半に起きてますが、土日はアラームをかけません。といっても、出かけることが多いので結局早起きなんですが。笑(だから自粛してるこの週末はしっかり寝てます)
自分なりのアメとムチ、用意しておくと早起きチャレンジも楽しいもんですよ♪まずは少し早めに寝ることから始めましょう。そうすると自然に起きる時間も早くなってくるはず。そうじゃないなら、きっと疲れてます。その場合は思う存分眠りましょう!
というわけで、私が思う早起きのメリットでした。王道のメリットはググッてね。笑