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さて、今日は私の経験からのお話を。先に言っておきます。偏見です。
さっそく答えを
こじらせ女子が長いもの、それは【メール】。これ、かなりの確率で当たってるはず。もれなく私もそうでした。笑 現在、私のところに届く相談メールも、全てではないですが、長いことが多いですね。特に、初めての方だと長めの傾向あり。
そう、徐々に短くなるんですよ。不思議なことに。最初は状況説明が必要な分長いって言うのもありますが、問題が減っていくと文章も短くなります。少し連絡が途絶えると、また長いメールが届いたりしますが、内容の重みが違いますね。嬉しい報告の割合が増えてきたり。
なぜ長いのか
話を戻して、どうしてこじらせ女子のメールは長いのか?私の見解ですが、おそらく思いの丈をぶつけたいのがひとつ(かまってちゃん)、もうひとつは“書き漏れ”を防ぎたい(心配性)から。あと、尽くすことに慣れている、“与えたい感”が強いひとも多いですね。
私こんなに大変なんです、ということを吐露し共感を求めつつ、粗相のないようにした結果、長くなってしまうのですね。わかる。あれもこれもと書いていたら、いつのまにか伸びてしまって、最後に読み返して誤字脱字ないかもチェックしてみたりね。
今みたいにLINEが無かった当時は、会話というよりもやっぱり文書の交換という色合いが濃かったから、長いメールに長い返信というのも結構あったなぁ。OL時代、隣に座っている先輩に失恋の相談を聞いてもらってたことがあるんですが、仕事中、お互い素知らぬ顔をしてメールでやり取りしてました。笑 こんなことがあって、こんな風に感じて、きーーー、みたいなメールに、優しく返事してくれてたなぁ。ありがたや。
LINEの場合は
LINEでいうと、ひとつの吹き出しが長い感じかな。でも、LINEは小刻みに吹き出しが多いパターンもありますね、きっと。既読機能があることで、よりいっそうこじらせ女子たちはハラハラしますよね。読んで欲しいような、読んだ後の反応が氣になるような。うーん、苦しいっ。
あ、でも、文章の体裁って、その人の好みや特性もありますのでね、長いからといって「私こじらせてる?」と考えなくても大丈夫です。(その要素は持ってるかなと思いますが笑)ちなみに私は、要件をまとめたいタイプなので、ひとつの吹き出しに盛り込むことが多いです。
他にも長いもの
あ、そうそう、もうひとつ長いことが多いのは髪の毛ですね。モヤモヤしてたら髪切ってみてくださいませー。
モヤモヤでメール長くなってるなぁってときは、言いたいことの半分くらいのエネルギーで書いてみてくださいな。内観に回そう。レッツ実験!ではでは。