散髪のすゝめ。

私は現在ショートヘア(それも刈り上げ)なんだけれど、20代の頃はロングヘアで1番長い時だと胸下までの長さがあった。自分の髪が肩や腕なんかに触れたりすると、なんとなく女らしさを感じたりもしていた。笑

ヘアアレンジなんかも楽しんではいたけど、なんせ乾かすのに時間がかかっていて、夏場はお風呂上りにまた汗をかくという事態。(今はドライヤーを使わなくても乾いちゃう)

20代後半の頃、梨花のボブスタイルが流行って私も真似をしてみた(えぇ、顔は全く違いますが、笑)。肩に着くかつかないかまでバッサリと切ったのだ。そこからはあれよあれよとショートヘアへ。1度切るとその解放感が病みつきになった。

私は変化が好きで変身願望も強いので髪を切ることに全く抵抗がない。でも周りの話を聞くと、髪を切って風貌が変わったときに「どうしたの!?」と変に思われないかが心配なんだとか。綺麗になることにどうしたもこうしたもない。笑

多くの人がそれだけ、綺麗になることや軽やかになることに何かしらの遠慮を感じるのだなと驚いたことがあった。でもその遠慮と同じだけ心の奥底には生まれ変わりたいという願望がくすぶっている。

これは私の独断と偏見ではあるが、髪が長いというのは文字通り「重い」のである。髪の毛自体も、そこに籠っている想いも。

だから私はセッションでたまに「髪切ってみてください」と提案する。その時には「いいですね、そのうち」というお返事だったとしても、心が軽くなってくると自発的に「切ってきました!」と晴れやかにご登場される。その時の笑顔たるや、もう昔の自分には戻れないわっ、という清々しさでいっぱいだ。

そのタイミングを待たなくても、散髪というのは瞬間的に自分をリセットしてくれる。「重み」をバッサリ削ぎ落してくれる。邪氣払いみたいなもんだ。なんてお手軽な方法だろう♪

新しい自分を鏡の中に見つけられるって、すごく楽しい時間だと私は思っているから、その楽しさを感じてほしくて散髪をオススメしている。

物質的にも精神的にも、間違いなく軽くなれる。


お知らせ
3月31日大阪でセッション可能です。
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