生まれてきてくれてありがとう。

この言葉は3年前の今頃、夫が私に言ってくれた言葉。

どうも、谷口佳奈子です。3年前といえば、37歳の誕生日に約10年ぶりに連絡をとった大学時代の友人とメッセージ上で結婚を決めたという想い出があります。自分ではメッセンジャー婚と呼んでいます。笑

やり取りを始めて実際に再会するまでの1週間、LINEでも電話でも色んなことを話しました。自分について、結婚について、子供について。その間に、私は自分の存在価値をどうしても信じられなかったりする、という話もしています。

内容はこれです。
(オフレコ)自己肯定感が低かったわけ。

自分の名前の由来から(それだけじゃないかもしれないけど)、私は存在している価値があるんだろうか?みたいな感覚に陥ってたんですよね。だから「生まれてきてくれてありがとう」という一文を発することができなかったんです。

でも、私そのままをまるっと受け入れた上でそう言ってくれた夫に出逢うことができました。もちろん自分自身でも受け入れることができました。今では本当に自分が生まれてこれてよかったなと思えます。意味がなくてもいいんです。ただ在るということがありがたい。

だから一人ひとり、価値があって、輝いてて、安心に浸って生きられればどんなに幸せだろうかと凄く思いますし、それは可能だとも思っています。

生まれてきてくれてありがとう。

みんながそう言い合えたら嬉しいな。

超余談。昔の彼氏に“生まれてきてくれてありがとう”と書いたバースデーカードを贈ったら「重い」と言われたことがあります。笑 自分でもそう思いつつ書いてみたんだけど、実際にはそれほどありがとうって思ってなくて、「そこまで想ってくれる女」と感じてくれないだろうかという計算が入ってました。鳥肌立つわ。笑