過去は忘れる必要も覚えておく必要もない。

こんにちは。雨が降ると肌寒いですね。そんな日の我が家は各々自由に過ごし午後からは映画でも観ようかなと。(夫は魚屋さんへ買い物とプールへ、私はこうしてブログなぞ書いております)

よく、洗い物をしているとふと何かが浮かぶって言いません?お水に触れているとインスピレーションが降りてきやすいと聞いたこともあります。 私は洗い物、お風呂、寝る前などに“ふと”が多いんですが、みなさんはどうでしょうか?

そんな今日の洗い物でふと湧いたことが「感謝してても嫌っていい」だったんですよね。嫌いというと棘がありますけど、感謝しているからといって好きでい続けなければならないことはないんだなと。

私、過去の恋人たちにはみんな感謝していますし、これまで出逢った人たちみんなに感謝しています。人生の岐路で助言をくれた人たちにも。その中には、影響力はあるが人としてどうなんだ?みたいな方もいましたね。でも、何かしら彼ら、彼女らのアドバイスを受けて私は人生を豊かにしてきたわけです。

その先に好きじゃなくなるという現象が起きてもいいし。感謝は感謝で残っています。

そう思った時に、過去は忘れる必要もなければ覚えておく必要もないな、と感じたんです。よくお客様にもお話するんですが「起きたことは単なる事実として受け止めることが大切」です。そこに絡みついた感情を一旦解して切り離した状態で事実だけを観るんです。

嫌な思い出を、事実と嫌だった氣持ちとに分けて考えます。そしてその「感情」に対してアプロ―チします。どうして嫌だったのか、どうしたかったのか、など追求していきます。結局そのときに起きたことは単なる偶然で、別の事象でも同じ感情が起きることはあります。(解消しないままだと何度も似たようなことが起こり得る)

これが例えば恋愛に関することであれば、元彼が忘れられない、という悩みに発展するかと思うんですが、忘れる必要もありません。その代わりあえて覚えておく必要もないんです。ただ過去として“置いておく”だけでいい。過去の事実としてファイリングしていけばいいんです。ちなみに忘れよう忘れようとするほどそこへ意識がフォーカスするので忘れられません。苦笑

ここまで書いて何がいいたいんだろう?と自分でも思ってますが笑、みんな色んなことに意味を付けすぎだよ、ということでしょうか。過去こんなだったから今の私はこうなんだ、という見解は本当に「今」をくすませます。過去の栄光も然り。

過去は過去。学びも感謝もありますが、そこに意味はないのよね。意味って自分で勝手につけてるものだから。

もし今なにかに悩んでいたり、不安になりやすかったりするなら、何か過去の出来事と結びつけていないかを考えてみてください。そして思い当たる節が出てきたら「過去は過去。今の自分には何も影響しない。」とその繋がりを切り離しましょう。これはイメージの中で昔の自分に手を振るでもいいし、過去の想い出を箱に入れてしまうみたいな想像でもいいですね。

そして今の自分をしっかり観ます。私はよく俯瞰のイメージをするんですけど、幽体離脱をして自分で自分を見ているところを想像します。今の私なら、こうしてパソコンで記事を書いているその姿を斜め上から見ていきます。どんどん上空へ上がって自分が小さくなっていく様子も思い描きます。

そうすることで「今ここにある」を意識することができますし、潜在能力も上がっていきます。過去は自分を形成してきたかもしれませんが、過去の出来事がリアルタイムで「今」の自分に直接何かの影響は及ぼしません。

人生に何か意味があるとしたら、今を楽しむことだけじゃないでしょうか。せっかくですからまずは今日1日、過去にも未来にも捉われず今を楽しんでみよう!本を読むとか映画を観るとか、何かに集中できる時間をとるといいですよ♪では、良い午後を~

販売中
あなたを引き立てるピアス
ハヤシモWEBショップ