子なし夫婦の日常は変化に乏しい。だから育てたくなる。

みなさま、こんにちは。随分前に梅雨入りしたのかと思ったら、関東は今週から梅雨に入りましたね。いきなり快晴でしたけど(よくあるパターン)。今年もあっという間に梅雨が明けそうな予感。

以前、こんな記事を書きました。その中で「子供を望むのは本能だ」という夫の言葉を引用しています。

子供はいらないと言うと「どうして?」と理由を聞かれるのに、子供が欲しいという人には「どうして?」なんて尋ねませんよね?それが不思議で夫に聞いてみたら「子供が欲しいっていうのは本能だからじゃない?」という答えが返ってきました。

この時は「へー、そっかー」とそれなりに納得していたのですが、最近こんな風に感じたんです。そして腑に落ちている。

本能として備わっているのは“子を持つ(子供が欲しい)”という部分ではなく、【育てる】という部分ではないか。

そう、みんな「育てたい」んだよ。はい、膝打ったー!(納得)

去年、一回り以上年上の女性(彼女も子なし夫婦)とお話する機会があったのですが、「子供がいないと、季節の行事もないし、そもそも子供の成長を見ることがないでしょ。だから変化に乏しくて自分の成長も感じにくいのよね。」と仰っていたんです。

これは本当にそう思う。

特に我が家はルーティン好き夫なので、日常がまさに“繰り返し”状態。そんな中で変化を感じ取るのは結構難しい。これを書いていても、〇年前、が果たして何年前だったか思い出すのが大変。笑

成長の喜びってあるじゃない?育てる喜び。無条件の貢献感。

それを子供を通して得られることのない子なし夫婦。

「だからか!みんな犬飼い始めるのは!」ってなるよね。

「だからか!野菜育てたくなるのは!」って。笑

こんな私でも、育てたい欲求がムクムク湧いてるんですよ。(まだ何も育ててないけど笑)育てることで“変化”も手に入りますしね。変化って「前進したなあ」という達成感にも繋がってるんじゃないかと思いますから。

本能は子を持つことよりも、育てることの方にある。

これは私の中の結論です。