家族会議もいいもんだ。

今日は朝から3回も洗濯をしました、谷口佳奈子です。どうも。

私は、コミュニケーションの講座なんてものもやっていますが、実は“自分のこと”を話すのが苦手です。自分が今どういう考えで、どういう将来設計をしていて、そのために何をやっているのか、こういった自分の動きを明確に伝えるのがあまり得意ではありません。

それは、あまりはっきり決めていることがないために、ぼんやりしたイメージを言葉にしにくいということと、 多少の自信の無さが影響しているのとが理由です。言ったらその通りにしなければいけない、という変なプレッシャーから曖昧なままキープしておこうという保身かもしれません。(だとしたら良くないな。笑)

これはパートナーに対してそうだということではなく、これまで家族に対してもそうだったように思います。受験をどうするか、就職はどうか、転職や引っ越しなども、だいたい事後報告で済ませてきました。相談が苦手なのかもしれないし、反論されたら嫌だからかもしれません。反論されたときに、上手く考えを伝えられるか不安という意識もあるかと思います。

先日夫が少し自分のこれからについて考えてたんですが、それを聴いている流れから「りんちゃんのビジョンはどうなの?全然知らないし。」と話を振られました。上に書いたように、私が自分から「今後はこうしていこうと思っている」という考えを述べないので、果たしてこの嫁は将来をどう考えているのか?と心配になったようです。

そこで夫が優しいなと思ったのは、私が言わないことは批判せず、「俺も聞かなかったし」と、私に問いかけなかったことを前に出してくれてたことでした。ありがとう。そう、聞いてもらえると話しやすかったりします。仕事については、つい、夫よりも仕事仲間や似た状況の友人と話すことの方が多くて、これまで未確定の話は夫にはしてきませんでした。そっか、私きっと“期待されたらどうしよう”って感じてたんだね。

期待されると失敗したときにガッカリされるし、何より、自分が恥ずかしいって思ってるから、全体を話すってことに抵抗があったのかもしれないな。(と、今氣づく。笑)

で、ありがたく夫の問いかけをもらって、今自分が考えていることを話す機会ができました。そうすることで、夫は2人の意思のすり合わせができたことで安心していました。あー、これって大事なことなんだな、ってめっちゃ思いました。つい、行き当たりばったりで進もうとしてしまうところがあって、まあそれでもどうにかなるんですけど、やっぱり夫婦ですから、お互いがどう考えているかを知るって安心材料になるんですね。

今までは、お互いがお互いに対してどう思っているか、という摺り合わせにばかり意識が向いていましたね。各々の人生ではありますが、それぞれどういうゴールに向かって歩みを進めたいのか、これを知っておくのは、歩幅を合わせたり、伴走したりするのに必要でした。

今後は月に1回、家族会議をするのもいいなと思います。毎月自分のビジョンを伝え合う時間をとって、うまく話せるかどうかじゃなくて、今どんなことを思っていてどうしたいのか、どうして欲しいのか、そんな話を深めていこうと思います。

私は夫の話を聴いておくだけで家庭円満、みたいに思ってたところがあるけど、私も“話す”というところへ意識を向けていきます。コミュニケーションはキャッチボールだから、やっぱりたまには投げないとね!元ソフトボール部だし。←え

ということで、結婚丸3年を前に、また前に進んだ感じがしている私でした。ちゃんちゃん

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