男性と話すのが楽か、女性と話すのが楽か?

昨日、婦人科へ健診に行ってきました。20代の終わりに右の卵巣が大きくなって手術をしたことがあります。腹腔鏡だったので、ありがたいことに傷も今では見えないくらい。初めての全身麻酔、3秒で記憶がなくなったのはとても面白かったなぁ。

そんなことは置いておいて、1年ほど前に健診へいったときに、今度は左の卵巣が少し大きくなっているかも、と言われたのですよね。「まぁ、定期健診で大丈夫だと思うけど」と言われたので放っておいたら1年経ってたわ。特に変化もなく、半年~1年くらいで見ていけばいいよとのことだったので、安心しました。

もう子供を産むことはないし、何かあったら卵巣取っちゃってもいいなと思うんですけど、そうすると体の機能的に不具合が起こったりするのかなぁ。ホルモンのバランスとか。あと、女性らしさが奪われた氣になるんだろうか?私はあんまり、胸や子宮や卵巣に、そういう概念を持っていないので、あまり落ち込んだりはしないかもしれないな。わかんないけど。

女性らしさと言えば、みなさんは、男性と話す方が楽ですか?それとも女性と話す方が楽?

私は、昔から「男の人と話す方が楽だし、楽しいわぁ」なんて言ってきました。なんていうか、氣を遣わなくていいのと、ちょっと尻に敷ける感じと、自動的にオンナでいられる感覚でしょうか。自分自身がボーイッシュなんて言われていたからかもしれません。

小学生の頃なんかは、多少女王様氣取りで、S要素たっぷりでしたね。これは大人になってからも、好きな人以外の男性にはSを出してしまうところがありました。男子には嫌われないというか、嫌われてもいいと思っていたんだろうか?女子から嫌われたときって、もう、あからさまに「あんた嫌い」ってなるでしょ?笑 昨日まで仲良くしてたかと思ったら、今日には無視、みたいな。そういうのも面倒くさかったんだと思います。

少し大人になってからは、恋愛体質なのも加わって、男性と話すことが楽しかったな。男勝り(だと自分では思っている)の私でも、女の子として見てもらえる嬉しさもあっただろうし、起業してからは、男性と仕事の話をするのがすごく面白かったんですよね。(その割に張り合おうとしちゃうんだけど)。もちろん、女性とも仕事の話で盛り上がることはよくありました。

それが今では、女性と話す方が楽なんです。まぁ、再婚してから、男性と接する機会が極度に減ったということもあるとは思いますが。

男性と話す方が楽だと感じていた頃の私に共通しているのは、【女性らしさ】を受け入れてなかったこと。男っぽくなろうなろうとしていましたね。特に小学生の頃は、男子の方が楽そうだなってずっと思っていたし、ショートカットで男の子と間違われることもありました。スカートやピンクは嫌いで、ズボンを履き、青や緑が好きだった。

今なら、それが似合うからという理由でチョイスしますが、なんだか当時は「女の私」を遠ざけようとしていた感じ。でもきっと、心の中の私はそどこかで「女だよー」って言っていて、女性らしさに反発しつつも“自動的に女性でいられる”ように、男性との会話を選んでいたんだと思います。

30代半ばで「佳奈子ちゃんって女性らしいよね」と、女性に言われて、瞬間的に反発したものの、「え、そうなのかな?私、そろそろ認めていいんじゃないかな?」と、受け入れることにしたんです。そうしたことで、女性と話すことのハードルが下がったように思います。自分のことを話す、って部分ですね。ネイリスト時代からお客さまは皆さん女性だったので。会話自体は普通にしてましたよ。

これはあくまで私の経験談なので、みんながそうなのかはわかりませんが、男性と話す方が楽だと感じている人は、自分の【女性らしさ】をもしかしたら、【知りつつ遠ざけている】のかもしれません。うーんと、女っぽさみたいな妖艶なところじゃなくて、純粋な部分。

だから女性の前では男っぽく強く振舞っちゃう。媚び売ってると思われたくないから。そういうときって、逆に、他の女性への目も厳しかったりしますよね。「あの子オンナ出してるなぁ」みたいなね。(私は色っぽい自撮りをする女の人にマジで嫌悪感持ってましたから笑)

どんな自分もOKで生きると、どんな人でもOKになります。好き嫌いはあっても。

男性と話すのが楽か、女性と話すのが楽か?
自分を振り返るきっかけに、ちょっと考えてみてくださいまし。

ではではー!

平日5:30~Instagramで朝活ライブ配信。
しなやかに生きるヒントをお届けしています。

バックナンバーを聞いてみる