離婚した元旦那に罪悪感を持っていた理由。

すっかり春ですね。昨日はいいお天氣だったので夫婦でサイクリング。自転車で20分くらいのところにある自然公園で春の息吹を感じてきました!やっぱり自然は癒されるー。

さてと。今日のテーマは離婚と罪悪感について。

私は離婚から今の再婚まで10年空いています。その間、恋愛もしてましたけど、胸張ってイイ恋したわ!とは言えないような状況でした笑。つまみ食い的なライトな関係も結構あったし。いつかは結婚(再婚)したいなー、とは思っていたものの、なんとなく想像がつかないといった心境でしたね。

それは、いつも心に小さな重りが入っている、みたいな感覚でした。

離婚したかた(別れたいと言った側)なら、少なからず“罪悪感を持った”という経験はあるんじゃないかなと思います。あ、もちろん100%相手に原因があって、別れてせいせいしたわ!という離婚の場合は別ですが、「どうにかやっていけないこともないけど、やっぱり無理だなぁ」みたいなケースだと、離婚を言い渡したこっちとしては【申し訳ないことをした】という感情が拭いきれないもんですよね。

で、最初は強く思ってるんですよ。「あー、ごめん。本当にごめん。」って。

そのうちなんとなく薄れてきて、「あれ?結婚してたっけ?」ってくらいになってくるんだけど、無意識の罪悪感というか、「悪いことしたな」という感情の記憶みたいなものはあって。

私の場合は、罪悪感を持っていたことすら忘れちゃってて「あーーー、私ずっと悪いなって思ってたんだーーー」という思い出し方をしました。そしたら「重い女じゃねーかよ!」と鬼恥ずかしくなって、そこで一切の罪悪感を手放すことができました。(その後すんなりと再婚のタイミングが来ました)

最近、なぜそんなに元旦那への罪悪感を持ち続けてたんだろう?と考えてみたんですよね。そもそもは彼の意思に反して離婚へ舵を切ったところから始まっていますが、きっかけはあれかな?と思い当たることがありました。

それは電話。離婚した後も、義母から何度か電話をもらうことがありました。近況報告的な内容だったと思うんですけど、「息子(私の元旦那)と一緒に住んでて」みたいな話が出てきたんです。

どういうことかというと、離婚した後、彼は一緒に暮らしていた土地を離れたいと、全国転勤のある会社に勤め、全く初めての土地で暮らしだしたそう(というか独り暮らしも初めて)。離婚という衝撃と、いろんな初めてが重なったことに加えて、上司との折り合いが悪かったそうで、きっとメンタルがやられたんじゃないでしょうか。

義母「電話したら川沿いでボーッとしてるって言うやんかー。こら、死んでしまうなと思って、こっち戻ってこいって言ったんよ」

【ああ、そうか、私は彼をそんなギリギリまで追い込んでしまったんや。。。】

これ!これが罪悪感を増幅させたポイント!

そこまでした私が幸せになったらダメでしょー、という無意識の制限がセットされた瞬間かもしれません。

だから、元旦那の再婚ニュースが耳に入ったときの安堵はデカかったんですよね。本当にホッとしたの。なおかつ、その後転職して彼が元々好きだと言っていた職種だったと知って、これまたホッとしたのであります。

「離婚したかったけど、いざしてみると罪悪感で心が苦しい」という方は結構おられます。私のように無意識にその感情が大きくなってしまっているパターンもあろうかと思います。でも、その無意識の感情から解放されたら心も自由に、そして状況の変化も訪れます。(良くも悪くも無意識の影響力ってすごいよね)

もし今あなたが、離婚からくる罪悪感を持ってしまっているなら、それはいつかちゃんと手放せるものだということ、できれば早く解放されてほしいなということをお伝えしておきます!

日々を幸せに~。