思考優位な生き方からの脱却。

こんにちは。実はワタクシ、2週間前から新しいお仕事を始めてまして。

これがまぁ、ストレスフリー!なぜならば、全く“考えない”から。効率的に動くための思考はもちろんしているのですが、私がこれまで勝ち取ろうとしていた「賢そうな自分」という幻想を追いかけなくてもいいのです。

勝ちとるという表現を使ったのには理由があります。以前書いたブログでも紹介しましたが、月星座ふたご座の私は“考えることができない人間”なのです。なのに、賢くあろうとしてたから矛盾が生じてたんですよね。

それを知ってからもまだ、しぶとく「頭を使う」「思考を働かせる」仕事ができないものか?と追求していました。ここへきてやっと降参し、自分にとって【ちょっとデキる】ことは手放してみました。ちょっとデキることって、結構負荷かけて完成させなきゃなんですよね。

他の人ならすんなりできることが私にはできない。逆もあるわけで。私の方が得意なことだってありますよね。そっちをやろうと。するとやっぱり肩の荷が降りたんですよね。多少のザワつきは未だに残っていますが。爆笑

この度、感覚的に仕事を遂行できるということが、私にとってすごく重要なんだということがよくわかりました。私そのままで良くて、私の得意分野が使えている感覚です。(他にもその仕事の氣に入っているポイントはいくつかありますが)

前置きが長くなってしまいましたが、【思考優位な生き方】をしている人って多いと思うんですよね。かつての私もそうでした。まぁ、20代で感情をフラットにしようとし過ぎて、喜怒哀楽がぼやけてしまったというか、自分が何が好きで何に喜ぶのか、うすらボンヤリとしか答えられなくなっていました。

その頃は、心からの喜び(悦び)を忘れていたのかもしれません。

数年前に「食べたいものを食べる」という課題をもらったときに、まず食べたいものが思い浮かばなかったし、ふと浮かんでもそれを否定する思考が咄嗟に湧くんですよね。例えば、それは高いとか、お店に行くのが面倒だとか、家に食材まだ残ってるし、とかね。

思考優位って、他者の目を氣にしている人も含まれているかもしれませんが、それよりも、効率的であることや、無駄を省くこと、ちゃんと理由を述べられること、なんかを優先して生きている人の方が【思考優位な生き方】なんじゃないかと思います。

優等生タイプがそう。

「それってなんで?」と言われたときに、ちゃんと理由を答えたい。答えられないものは選択すべきではない。隙を見せたくない、という緊張感がある人が多いんじゃないかな。

そうするとさ、フッと湧いたからとか、なんかトキメキ感じちゃって♡みたいな理屈は通らなくなるし、もはや直感が湧いてこなくなるんですよ。(実際は湧くと同時に打ち消しているだけなんですが)

その生き方から脱却するには、無駄な動きを増やすことが良いと思います。無駄だとこれまで思ってきた動きですね。ふと湧いた感情と行動(思考)を天秤にかけて、感情を優先するんです。思考が「それって意味ある?」と呟いても強行突破するんです。笑

最初は違和感ありますよ。食べたいもの食べたとしても罪悪感が湧いたり、これでよかったの?という猜疑心が湧いたりもします。それでも続けます。

そして、無駄なことしている自分を受け入れられるようになると、思考から出てくるNGサインが減っていきます。ま、ある意味、どうでもよくなるってことかもしれないね。ははは

誰に正解を説明する必要もないんだから。

己の正解だけを追求すればいいのだよ。

それが自分らしく生きるってこと。

頭と心、バランス良く共存していきたいですね。